〈イメージ:「マスシン@ボドゲ店長」さん〉「ポジションチェンジ」

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こちらはボドゲカフェの店長でありながらDJでも
いらっしゃる、様々なゲーム・玩具・ミニカー・
カード・シールのコレクター、「マスシン@ボドゲ
店長」さんをイメージしたカード。

趣味部屋の写真が素晴らしく、まさしく男の夢の
様な部屋の写真をアップされている。

本題の「ポジションチェンジ」であるが、
こちらは自分の場に召喚したモンスターの
位置を変更するカード。

登場当初の第5期ではコンボ出来るカードが
「突撃ライノス」と「爆導索」位しかなく、
カードの位置にも大した意味が無かった為に
空気の様なカードとして扱われていた。

ところが、長い時が経ち第10期になると
「ジャックナイツ」、第11期になると
「ヴァリアンツ」といった、カード位置が
効果を発動する上で重要なテーマが登場した為、 
このカードの有用性が飛躍的に向上する事となった。

ちなみにイラストに描かれているのは、
「Senet(セネト)」と呼ばれる古代エジプト
のボードゲームである。

確認されている限りでは世界最古のボードゲームと
されており、双六の様にプレイしたと考えられている。

ボドゲカフェ店長の「マスシン@ボドゲ店長」
さんのイメージにピッタリと思った為、
こちらをイメージカードとさせて頂いた。

マスシン@ボドゲ店長さん、
いつもありがとうございます。

↓ミュージアムはこちら。
https://muuseo.com/masushin0315

#遊戯王
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#友情2000万パワーの部屋
#マスシン@ボドゲ店長
#ポジションチェンジ

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/132

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〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ 「CYBERDARK IMPACT」
2006年8月10日発売。 略号は「CDIP」。 第5期の第2弾となる本パックのパッケージ イラストは「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」 が務めている。 アニメ「遊戯王GX」において、 ヘルカイザー亮とマスター鮫島が使用した カードを収録。 主人公の十代が使用したカードは収録されて いないこともあり、前パックの反動からか、 アニメ関連カードは10枚と大幅に少ない パックとなっている。 新たなカテゴリとして「魅惑の女王」が登場。 既存のカテゴリでは、「エーリアン」と 「Lv」モンスターを収録。 また、シリーズカードでは「サイバー・ダーク」と 「結界像」が収録されている。 新たなLvモンスターとして、「魅惑の女王」や 「漆黒の魔王」が登場した。 アニメ「遊戯王GX」放送期間の通常パックでは唯一、HERO関連のカードが収録されていない。 新システムとして、「チェーンカード」と 「カードの位置」に関係するカードが登場 している。 特に「連鎖爆撃」の登場により、 『フルバーン』デッキは大幅に強化され、 新たに『チェーンバーン』デッキを確立させた。 第5期の通常パックの中では唯一、 フィールド魔法が収録されていない。 特に高レアリティのカードを中心として 汎用性が乏しいカードが多く、発売当時は 「スナイプストーカー」程度しか環境に影響を 与えるカードが現れなかった。 「DUELIST EDITION Volume1」で再録された 4種類のパックの中では最多となる、28枚の カードが再録を見送られたこともそれを 裏付けている。 一方、「簡易融合」は第6期に入ると汎用的な 素材生成カードとして脚光を浴び、現在に至る までこのパックでトップクラスの評価を得て いる。 時代が進むと、第9期には『メタビート』デッキで 「結界像」を軸とする構築が本格化するようになり、 以後も「結界像」は強力なメタカード として認知されるようになった。 もっとも、「DUELIST EDITION Volume1」 での再録後の話であり、登場当時は何かと 肩身の狭いパックであった。 2006年9月からドラゴンキューブによる販売も 開始された。 「ENEMY OF JUSTICE」や「POWER OF THE DUELIST」と同様に1ボックス2パック入り。 2006年8月を振り返ると、 8月1日:東海大学山岳部隊6名のうち5名、     K2登頂に成功 8月2日:海上自衛隊対馬防備隊の1等海曹が、     持ち出しが禁じられた内部情報を     持ち出していたことが発覚 8月6日:第88回 全国高等学校野球選手権     大会が開幕 8月6日:海上保安庁佐世保海上保安部の巡視艇     「あいかぜ」が小型漁船に追突、      遊漁船船長が死亡 8月19日:バスケットボール世界選手権が、      日本で初開催される となっている。 #遊戯王 #遊戯王OCG #遊戯王デュエルモンスターズ #未開封パック #第5期 #CYBERDARKIMPACT https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/625 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/215
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〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ 「デッキビルドパック‐タクティカル・マスターズ-」
2022年3月19日発売。 略号は「DBTM」。 パッケージイラストは、 「ヴァリアンツの聚-幻中」 「白銀の城のラビュリンス」 「神碑の泉」 が務めている。 新たなカテゴリとして、 「ヴァリアンツ」「ラビュリンス」 「ウェルカム・ラビュリンス」「神碑」が登場。 既存のカテゴリでは、「忍者」「デーモン」 の関連カードが収録されている。 公式サイトでは収録する3テーマを以下の様に 説明している。 「ヴァリアンツ」:モンスターカードを移動させ ながら戦うペンデュラムモンスターのテーマ。 「ラビュリンス」:彩な通常罠を駆使して相手を 翻弄する悪魔族のテーマ。 「神碑」:速攻魔法に備わった多彩な効果を 自在に駆使して戦うテーマ。 これまでの「デッキビルドパック」同様、 商品説明には『タイプの違う3つのテーマの 関連カードを収録しており、このパックだけで 複数テーマのデッキを組むことが可能』 と書かれている。 収録カードからすると、このパックで登場した 『ヴァリアンツ』『ラビュリンス』『神碑』 デッキのことだろう。 デッキビルドパックのシリーズでは初めて モンスターカード以外のカードがパッケージ イラストを務めている。 登場した3つの新規テーマは、いずれも ゲームをモチーフにしていると思われる。 過去の「デッキビルドパック」でもキャッチ コピーやパック名で緩やかな共通性を押し出した ことはあったが、収録される新規カテゴリの モチーフに共通する要素があるのは初のことである。 具体的なモチーフは「戦略型ボードゲーム」 「ファースト・パーソン・ゲーム」 「タワーディフェンス」で、どれも戦略 (tactics)が重要なゲームとなっている。 パック名のタクティカル(tactical)も、 それを意識していると思われる。 新規テーマのうち「ヴァリアンツ」は モンスターに、「神碑」は魔法カードに 収録が偏っている。 「ラビュリンス」は収録枚数の偏りこそない ものの、罠カードに関する効果を持っており、 テーマ毎にカードの種類が分かれたパック となっている。 全45種類中の新規カードは39種類、 再録カードは6種類。 #遊戯王 #遊戯王OCG #遊戯王デュエルモンスターズ #未開封パック #第11期 #タクティカル・マスターズ
https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/551

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