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- Nonsuch / XTC
Nonsuch / XTC
1992年発売
なんと第35回グラミー取っていた。
最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム部門
『ボーン・マシーン(Bone Machine)』 - トム・ウェイツ
『グッド・スタッフ(Good Stuff)』 - B-52's
『ウィッシュ(Wish)』 - ザ・キュアー
『Your Arsenal』 - Morrissey
『ノンサッチ(Nonsuch)』 - XTC
そしてこの年はクラプトンがUnplugged/Tears in heavenで主要4部門中3部門独占した年だったか、、、
さておき、今頃になってマイブームと化した(笑)XTC、もしかしてどのアルバムも素晴らしいのでは?と思い始めてますが、とりあえずコレ!
ノンサッチとはSuchがNonで比類なき、とか、最高のとかを意味する。まあよくそんなタイトルつけたものだ(笑)いやしかしタイトルに偽りなし!1曲目からゴキゲンチューンが飛び出す。イントロのギターとその後追って入るドラムスで、もう気持ちはノンサッチ!
その後も、The Smartest Monkeys, The disappointed, Crocodile と良曲のオンパレード、17曲63分のボリュームだけど全然飽きない。
素晴らしい、なのに、、、なのに、、、この日本盤の帯
「にっちもさっちもどうにもノンサッチ、なXTC」
おーーーい!レコード会社、どうしたらコレがOKになるか教えてくださーーーい。1992年の洋楽CDでは許されたのか、、、くだらなくて面白いからいいけど(笑)XTCのメンバー知ったら怒るんじゃないの?絶対知らせてないでしょ(笑)
https://youtu.be/2Y-wbDRvp9Q?si=PiYa7RQGuZwcKy8Q
利右衛門
3 days ago - 編集済み90年代に「にっちもさっちもどうにもノンサッチ、なXTC」とは!🤣🤣🤣
メンバーにコソッと教えてあげたい(笑)
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Furuetti
3 days agoそれならいっそHey Bulldogに使ってよ、と思ったりして🤣🤣🤣
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利右衛門
3 days ago確かに!(笑)
でもこういう昭和感覚なキャッチコピーも、帯の魅力の一つですよね😂
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