Birds of Chicago / Love in Wartime

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(2018)
バーズ・オブ・シカゴの3rdアルバム。このアルバムはJT・ネロとルーサー・ディッキンソンのプロデュース。
前作がジョー・ヘンリー、今回がルーサー・ディッキンソンと、ツボを押さえたプロデューサーを起用している。どちらのプロデュース・アルバムも好きなのだが、前作よりかは音の広がりを感じられる。音作りの違いが出るのは聴いていて面白い。次は、JT・ネロの単独でのプロデュースで、どんなアルバムに仕上げるのか期待したい。
やっぱりアリソンの歌声はいいな。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Intro: Now / Sunlight
02. Never Go Back
03. Love in Wartime
04. Travelers
05. Try
06. Lodestar
07. Roll Away
08. Baton Rouge
09. Roisin Starchild
10. Super Lover
11. Derecho

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