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k-69

いろんな困難の中、人の心を満たしてくれるもののひとつに“音楽”があると思う…。幅広く聴いていきたいが、中々そうはいかず”今”聴きたい音楽を聴いてしまう。かなり甘えて、なかなかコメントの追加出来ていない…。

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k-69 Museum

入館者数が47万人を超えました。記念日に“いいね”を下さった方々、ありがとうございますm(_ _)m欠かさずチェックされている方、たまにチェックされている方、初めての方、全てに感謝です。あと…この場所を与えてくれた“ミューゼオ”の皆様、ありがとうございます。《良く聴くアルバム・コレクション》買ったアルバムの忘備録として作り始めました。『年代別に分けたのは、その時代での空気感が違うからです。同じミュージシャンでも年代によって音の感じが違っています。この年代にこんなアルバムがあったな…って感じで見てもらえれば幸いです。』

Collection Rooms

1F 佐野元春

一番影響を受けているミュージシャン。
佐野さんがいなければ、こんなに音楽を聴くことは無かっただろう。
いろんなことがある度に、いつも寄り添ってくれている曲がある。

The Heartland Era

“Back To The Street”〜“The Circle”までのアルバムやライヴで、佐野元春を支えたバンド“The Heartland”の時代。

The Hobo King Band Era

“Fruits”〜“The Sun”までのアルバムやライヴで、佐野元春を支えたバンド“The Hobo King Band”の時代。

The Coyote Band Era

“Coyote”〜“今、何処 (Where Are You Now)”までのアルバムやライヴで、佐野元春を支えたバンド“The Coyote Band”の時代。

レコード会社が主導でリリースされていたベスト・アルバムの価値観を変えた“No Damege”。佐野元春が手を加えている編集盤なので、ベスト・アルバムとは呼べない…。

k-69's Holl of Fame

2013年12月30日に突然訪れた訃報…。
日本の音楽シーンを大きく変えた作曲家のひとり。

信頼出来るレコード・レーベルのひとつ。アルフレッド・ライオンが創設し、エンジニアのルディ・ヴァン・ゲルダーと、フランシス・ウルフが撮影した写真をリード・マイルスがデザインしたジャケで、多くのアルバムをリリースした。
昔はCD化されていないアルバムが多く、4000番台がリリースされた時はワクワクしてまとめ買いした。

メンフィスを拠点に素敵な音楽を提供してくれたレコード・レーベル。

明確なテーマを持った企画アルバムをリリースしてくれているレコードレーベル。

エルヴィスから始まった、ザ・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとの共演。
故人との共演となっているのが残念過ぎるのだが、新たな感動を生んでいると思える。

ミュージシャンは知らなくても、プロデュースの欄にジョー・ヘンリーの名前があったら買って間違いは無い。
信頼出来るプロデューサーのひとり。

信頼できるプロデューサーのひとり。

古い音源が技術の進歩によってクリアな音で蘇っている。
最初は漠然とした年代をまとめて収録していたものが多かったが、最近はアルバムごとのアウトテイクや未発表曲だったり、あるひと夜のコンプリートのライヴ音源だったりと、聴きごたえのあるボックスがリリースされている。
※ボックスの定義が難しいので、個人的主観でセレクトしていきます。

故クロード・ノブズが1967年に開催した歴史ある音楽イベント“モントルー・ジャズフェスティバル”。多くのミュージシャンによって、長きに渡って披露された貴重な音源がリリースされた。

この機会に歴史的遺産に触れてみたい…。

Jazz界に革新的なアイディアを取り込んだ、2人の巨人の共演アルバム。

マイルス・デイヴィスがジャズという枠を打ち破って、“Miles Davis”と言うジャンルを確立させた頃のアルバム、と参加したミュージシャンのアルバム。

Miles Davis: The Bootleg Series, Live & Box Set

k-69's Holl of Fame

2016年4月21日にお亡くなりになりました。
たくさんの素敵な音楽をありがとう。

‼️再発情報‼️
故プリンスが1978年から2015年までに発表した35枚のカタログ作品の独占契約を、レガシー・レコーディングスとプリンス財団の間で締結したようです。

2019年の終わりから突然ハマった“Statesboro Blues”。それ以来半年近くABBのサウンドから抜けきれずにいる。目下の楽しみは、爆音で都内を走り回ることかなぁ…。ちなみに、オリジナル・アルバム12枚で101曲、9時間17分となっている。

k-69's Holl of Fame

レオン・ラッセルが2016年11月13日に死去した…。
印象的な声、白い髭…自身のアルバム以外で、多くのミュージシャンのアルバムに参加したり、レコード・レーベルを立ち上げたり…60年代後半から意欲的に活動してきたレジェンドのひとり。

たくさんの素敵な音楽をありがとう