Bryan Ferry / Bitter-Sweet

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(2018)
約4年ぶりとなるブライアン・フェリーの16枚目のアルバム。フェリーとレット・デイヴィーズのプロデュース。
このアルバムは2012年にリリースされたアルバム“The Jazz Age”の続編と言えるだろう。1920年代を模したサウンドに乗せて、ロキシー・ミュージックやソロの曲をリメイクしている。
前作と異なるのは8曲でフェリーが歌っていることだ。やはりヴォーカルがあると無いとでは、大きく違ってくる気がしている。
2019年の来日公演は東京分はソールド・アウトとなっているが、どんな感じのステージになるのかが楽しみだ。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Alphaville
02. Reason or Rhyme
03. Sign of the Times
04. New Town
05. Limbo
06. Bitter-Sweet
07. Dance Away
08. Zamba
09. Sea Breezes
10. While My Heart Is Still Beating
11. Bitters End
12. Chance Meeting
13. Boys and Girls

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