朝の音楽・10.02.
先週、久しぶりに公園通りのコーヒー屋に行った。良く利用していたが、微妙な店員の態度がイヤで足が遠のいていた。 そして、早速レジでトラブル。釣り銭が出て来ずキャリアの長そうな店員が出て来て解決したが、こっちには何の対応もなくレジの店員と話している。 はぁ?って感じだ。普通ならこっちにも説明があっても良いんじゃね。 と、思いながら早く出たかったので、コーヒーを受け取りに行った。すると、モバイル・オーダーがあったが取りに来ない。 担当の勘九郎似のお兄ちゃんは、“あなたのでしょ”みたいな顔をしているが、“レジから来てるんだよね”って思って見ていた。すると、注文していたオーダーが出来たがこっちをシカトして次に並んでいた外人にたまたま同じだった注文の品を渡そうとした。 2度目のはぁ?が炸裂。 さらに、外人はスリーブを付けて欲しかったようで、スリーブのサインをした。が、半ギレでレシートを見せ、こっちの注文だと分かると英語でスリーブいるか?と聴いてきた。こっちは日本人だし…。 “日本語で話せ‼︎”とキレた。 ってよか、先に並んでいる人に確認しろよ‼︎って感じだし、レシート番号で確認する店が大半なのに、勝手な判断をするなよ‼︎ってとこだ。 最初の店員もそうだが、基本的な対応が出来ずにいるのはありえないと思っている。ましてや、マニュアルがあるんだから、ちゃんとやれって感じだ。 書かずにいようかと思っていたが、モヤモヤしていたので、書いてみました。 そして、聴いている。 Sting / The Dream of the Blue Turtles https://muuseo.com/k-69/items/189 k-69