Wilson Pickett / The Exciting Wilson Pickett

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(1966)
ウィルソン・ピケットのアトランティック・レコードでの2枚目のアルバム。
1965年の9月にアイザック・ヘイズ(p)が新たに参加してT-9,11、12月T-3,8,10の録音が行れた。“634-5789”は2度目のR&Bシングル・チャートの1位となった。
1966年5月からはマッスルショールズのフェイム・スタジオに移動してT-1,2,4,5,6,12を録音する。スタジオが変わったので演奏は、ジミー・ジョンソン(g)、スプーナー・オールダム(key)、トミー・コグビル(b)、ロジャー・ホーキンス(ds)に変わっている。シングルで発売された“Land Of 1000 Dances”はR&B部門で1位、ポップ部門で6位となる大ヒットとなった。
サウンドの違いが楽しめる、聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Land of 1000 Dances
02. Something You Got
03. 634-5789 (Soulsville, U.S.A.)
04. Barefootin'
05. Mercy Mercy
06. You're So Fine
07. In the Midnight Hour
08. Ninety-Nine and a Half (Won't Do)
09. Danger Zone
10. I'm Drifting
11. It's All Over
12. She's So Good to Me

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    PSYCHO BOP

    2023/01/11

    イイネ🎵超イイネ🎵

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