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もうひとつの日本、大伴昌司氏の手による「少年マガジン」《大図解》記事のひとつ。1970年5月24日第22号掲載。大阪万博たけなわの時期に、国際理解の難しさに関して、少年マガジン誌上に展開された「もうひとつの日本」の特集記事です。映画からの引用も多いですが、ハリウッド映画が日本を描くときの奇妙さはいまだに残っています。#国際理解 #奇妙な日本 #大伴昌司 #少年マガジン
相手をリスペクトして、コレクションについて楽しく語りましょう
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A-chan
こんばんは。海外の国々から見た日本の文化の認識、驚かされます(汗)。これも今のような情報化社会が多くの国々で確立されていなかった為のようですね。そんな当時でも、日本はまだ情報化が進んでいた方らしいですけど。それでも、日本も他の国々を間違って認識しているところがありますので、もっと世界中の情報化が進んで欲しいですね。大伴昌司さんといえば、ウルトラ怪獣の挿絵を描いておられた方ですね。このような図解も描かれておられたのですね。
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Jason1208
コメント有難うございます。故大伴昌司氏は今で言うマルチタレントで、SF関係の翻訳やイベントや編集企画・構成を手掛けておられた方で、若くして亡くなられたのが惜しまれた方でした。残された事績を見るだけでも、いろいろとインスピレーションを得られるのが凄いと思っています。外国から見た日本文化への誤解は相当精神的に堪えますね。ハリウッド映画で描かれる“奇妙な日本”は、現在でもたいして変わってない気がします。(ヘンソン社のマペット劇が好きなのですが、NHKとの共同制作「ビッグバードがやってきた」でも、日本文化へのレスペクトを感じませんでした)『中華思想』はどこの国でも多かれ少なかれあるものですから。
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kazuhiroちゃん
こんばんは❗初めの写真がとても面白いですね。女の子が、着物風の衣装に、これまた和傘?男の子は日本ではなく中国の衣装?でしょうか?1970年と思いうことに、なるほど!と思いました。これより、50年ぐらい前のアメリカのファッション雑誌に日本のカフェ風の広告が載っていました。やはり、女性が着物を着た感じだったのですが、ん?とやはり違和感がありました。着物ではなく着物風だったのです。本当に不思議な広告でした。また、30年程前にハワイに行った時に友人のアメリカ人の知り合いに紹介された時です。私が神戸から来ました。というと、そのアメリカ人の方は、神戸は中国のどこにあるの?と聞かれました。さすがに、びっくりしました。えー😱今の時代まだそんな事を言う人がいるのか!と当時思いました。
6人がいいね!と言っています。
コメント有難うございます。米国人の世界認識はどこか歪んでいて、一番端的に表れているのが、ハリウッド映画の日本描写だと思います。米国の知識人や上流階層は、日本について知ってるようでいて奇妙に誤った知識を入れ替えしようとしない傾向があるようで、個人的に旅行経験がある一般米人の方が、よほど日本については知ってるのではないでしょうか。
7人がいいね!と言っています。
こんにちは。おっしゃる通りだと思います。前に見た、アメリカ映画だったか忘れましたが、映画に出ておられた俳優の方々が剣道着のスタイルで登場しました。すぐに、ん?とやはり、袴を後ろ前逆に全員逆に着けていました。なんと奇妙なことか!その他にアメリカの本当の田舎に行くと、これまた、まだ日本について知らない方がおられるので不思議に思いました。そのアメリカ人の方は、日本ではまだほとんどの人は着物を着ているのか?と。さすがにNo.と答えました。日本を知っている方は逆に日本人より詳しい方々もまた多く、同時に日本とは何か?と言う方々も沢山おられますね。その差が凄いと思いました。
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コメント有難うございます。一生、自分の住む州から出ない、外国にも行かないという人も多いらしいのが米国(パスポート取得率が42%)だとか。在日米軍兵士も日本駐留中、日本国内を出歩かず基地に籠りっきりという人が多いとか、国民性みたいなものかもしれないと思います。http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3819.html
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sat-2019
20数年前に上映された、ジョディ・フォスター主演のSF映画「コンタクト」でも、珍妙なシーンがあったのを思い出しました。北海道に作られていた別の宇宙船に乗るために、ジョディ・フォスターが船で向かっているシーンで、乗務員がキョンシーのような姿をしていて、しかも客室の奥にあるトイレの引き戸は開いたままで、中の和式便器が丸見えという有り様でした…
コメント有難うございます。このあたりのシーンですかね。確かにJAXAの日本人というよりは、なんとなく中国人のように見えますね。https://youtu.be/CfUYivnMMZQ
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はい、まさしくそうです❗️北海道へ渡るときに乗っていた船の名前は"HANCHEN MARU"だったかと記憶しています🙌🏻後ろの怪しいアジア人は、海を渡るときから随伴していました(笑)
『ウルトラマンタロウ / 石川賢』《大都社》
『続・時をかける少女』《鶴書房SFベストセラーズ》
『死都日本 / 石黒耀』《講談社》
『鋼鉄のキメラ』横山信義《トクマノベルズ他》
『瀑竜戦記 / 横山信義・編』《トクマノベルズ》
『地球移動作戦 / 山本弘』《ハヤカワSFシリーズJコレクション》
『鋼鉄のガルーダ』横山信義《トクマノベルズ他》
『鋼鉄のメロス』横山信義《トクマノベルズ他》
SF映画大全《辰巳出版》
ロクハン第15号(1977年10月号)
『もっとビートルズ! / 香月利一』《音楽之友社》
『転スラ』ラミリス&リムル・フィギュア《バンダイナムコ》
「藤城清治100歳 美しい地球 生きるよろこび 未来へ 展」目録
アイザック・アシモフの科学エッセイシリーズ
『シン・ウルトラマン ミレニアルブック』《ポプラ社》
御厨さと美コミック・トランプ《小学館》
『リュウの道 / 石ノ森章太郎』《竹書房文庫他》
マンホールカード《山口県下関市》
『超人日記 / 山本貴嗣』《徳間書店他》
「SFイズム」《シャピオ他》その2
スーパー戦隊25周年記念ウエファーチョコ 098 ターボランジャー
【山勝】ペーパーコレクション ウルトラマンシリーズ 第2弾 0131
「歴史群像 1995年2月号 ワーテルローの戦い特集」(学研 歴史群像)
栃煌山(清見潟親方)
「戦場漫画シリーズ 1巻〜9巻」(少年サンデーコミックス/松本零士作)
「米空母サラトガ USS SARATOGA」(Squadron Signal/David Doyle著)
「U-Boats in action」(Squadron Signal)
元木大介
「日露戦争 海戦写真史」(新人物往来社/近現代史編纂会編・平塚柾緒 著)
Isuzu 117 Coupe (1968)
トミカリミテッドヴィンテージネオ 三菱コルトギャランGTO MR
Triumph TR6(トライアンフ TR6)
宇良
Crumbsuckers / Beast On My Back
Bullet For My Valentine / Scream Aim Fire
Parkway Drive / Deep Blue
Creepy Nuts / オトノケ
80's SINGLE 1986 RANK 69 【荻野目 洋子】 Dance Beatは夜明けまで
1/64 M2 1957 CHEVROLET BEL AIR GASSER
80's SINGLE 1986 RANK 89 【中山 美穂】JINGI・愛してもらいます
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SFフィギュアの部屋 83
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SFフィギュアの部屋 / レイ・ハリーハウゼン分館 21
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ミニフィギュア・食玩 116
4F
ミニフィギュア・食玩の部屋 2号館 65
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SF特撮関係の資料他 139
6F
大伴昌司の部屋 31
7F
映画「ダーククリスタル」と関連物 / 本館 43
8F
映画「ダーククリスタル」と関連物 / フィギュア分館 24
9F
映画「ダーククリスタル」と関連物 / 映像と音楽分館 38
10F
ポスター・インテリアの部屋 64
11F
レトロ雑誌の部屋 54
12F
懐かしのレーザーディスク 92
13F
DVDの部屋 45
14F
宇宙服の部屋 16
15F
アートの部屋 122
16F
アートの部屋 / 生頼範義分室 15
17F
音盤の部屋 93
18F
映画チラシの部屋 79
19F
オーナメントの部屋 25
20F
読書の部屋 73
21F
スタンプ・御朱印の部屋 7
22F
思い出のカメラ 7
23F
コミックの部屋 24
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A-chan
2020/11/07こんばんは。
海外の国々から見た日本の文化の認識、驚かされます(汗)。これも今のような情報化社会が多くの国々で確立されていなかった為のようですね。そんな当時でも、日本はまだ情報化が進んでいた方らしいですけど。
それでも、日本も他の国々を間違って認識しているところがありますので、もっと世界中の情報化が進んで欲しいですね。
大伴昌司さんといえば、ウルトラ怪獣の挿絵を描いておられた方ですね。このような図解も描かれておられたのですね。
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Jason1208
2020/11/07 - 編集済みコメント有難うございます。
故大伴昌司氏は今で言うマルチタレントで、SF関係の翻訳やイベントや編集企画・構成を手掛けておられた方で、若くして亡くなられたのが惜しまれた方でした。
残された事績を見るだけでも、いろいろとインスピレーションを得られるのが凄いと思っています。
外国から見た日本文化への誤解は相当精神的に堪えますね。ハリウッド映画で描かれる“奇妙な日本”は、現在でもたいして変わってない気がします。
(ヘンソン社のマペット劇が好きなのですが、NHKとの共同制作「ビッグバードがやってきた」でも、日本文化へのレスペクトを感じませんでした)
『中華思想』はどこの国でも多かれ少なかれあるものですから。
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kazuhiroちゃん
2021/05/26 - 編集済みこんばんは❗初めの写真がとても面白いですね。女の子が、着物風の衣装に、これまた和傘?男の子は日本ではなく中国の衣装?でしょうか?1970年と思いうことに、なるほど!と思いました。これより、50年ぐらい前のアメリカのファッション雑誌に日本のカフェ風の広告が載っていました。やはり、女性が着物を着た感じだったのですが、ん?とやはり違和感がありました。着物ではなく着物風だったのです。本当に不思議な広告でした。また、30年程前にハワイに行った時に友人のアメリカ人の知り合いに紹介された時です。私が神戸から来ました。というと、そのアメリカ人の方は、神戸は中国のどこにあるの?と聞かれました。さすがに、びっくりしました。えー😱今の時代まだそんな事を言う人がいるのか!と当時思いました。
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Jason1208
2021/05/26 - 編集済みコメント有難うございます。
米国人の世界認識はどこか歪んでいて、一番端的に表れているのが、ハリウッド映画の日本描写だと思います。
米国の知識人や上流階層は、日本について知ってるようでいて奇妙に誤った知識を入れ替えしようとしない傾向があるようで、個人的に旅行経験がある一般米人の方が、よほど日本については知ってるのではないでしょうか。
7人がいいね!と言っています。
kazuhiroちゃん
2021/05/26 - 編集済みこんにちは。おっしゃる通りだと思います。
前に見た、アメリカ映画だったか忘れましたが、映画に出ておられた俳優の方々が剣道着のスタイルで登場しました。すぐに、ん?とやはり、袴を後ろ前逆に全員逆に着けていました。なんと奇妙なことか!
その他にアメリカの本当の田舎に行くと、これまた、まだ日本について知らない方がおられるので不思議に思いました。そのアメリカ人の方は、日本ではまだほとんどの人は着物を着ているのか?と。さすがにNo.と答えました。日本を知っている方は逆に日本人より詳しい方々もまた多く、同時に日本とは何か?と言う方々も沢山おられますね。その差が凄いと思いました。
3人がいいね!と言っています。
Jason1208
2021/05/26 - 編集済みコメント有難うございます。
一生、自分の住む州から出ない、外国にも行かないという人も多いらしいのが米国(パスポート取得率が42%)だとか。
在日米軍兵士も日本駐留中、日本国内を出歩かず基地に籠りっきりという人が多いとか、国民性みたいなものかもしれないと思います。http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3819.html
5人がいいね!と言っています。
sat-2019
2021/05/26 - 編集済み20数年前に上映された、ジョディ・フォスター主演のSF映画「コンタクト」でも、珍妙なシーンがあったのを思い出しました。
北海道に作られていた別の宇宙船に乗るために、ジョディ・フォスターが船で向かっているシーンで、乗務員がキョンシーのような姿をしていて、しかも客室の奥にあるトイレの引き戸は開いたままで、中の和式便器が丸見えという有り様でした…
6人がいいね!と言っています。
Jason1208
2021/05/26コメント有難うございます。
このあたりのシーンですかね。確かにJAXAの日本人というよりは、なんとなく中国人のように見えますね。
https://youtu.be/CfUYivnMMZQ
12人がいいね!と言っています。
sat-2019
2021/05/26はい、まさしくそうです❗️
北海道へ渡るときに乗っていた船の名前は"HANCHEN MARU"だったかと記憶しています🙌🏻
後ろの怪しいアジア人は、海を渡るときから随伴していました(笑)
12人がいいね!と言っています。