ピーポ君
警視庁のシンボルマスコット 1987年
名前の由来は、人々の「ピープル」と、警察の「ポリス」の頭文字から
特定の動物ではなく、いろいろな動物の可愛らしい部分をイメージ化して作られ
顔が大きく、体が小さいなど、愛着のあるキャラクターとして、
大きい耳や触角のようなアンテナ、見開いた目には以下のような役目を持つ
・耳:都民の声を幅広く聞くためのもの
・アンテナ:社会全体の動きを素早くキャッチするためのもの
・目:社会すみずみまで見わたすためのもの
現在は都内免許センター内で販売も、当初は警視庁内 売店のみでの販売の為、警察関係者しか入手できなかった。その為 このキャラクターを車に乗せていると交通違反で検挙されないと言う都市伝説があった。
現にピーポ君を乗せていた1995年~2006年の間(17万km走破)一度も検挙されず無事故・無違反で、優良運転10年間表彰を千葉県交通安全協会から受けた
*11年間 乗せていた為 汚れていて 腰に拳銃を装備したベルトは破損し無い
TWIN−MILL
2018/09/14色がキャメル色。。。😁。
あ、今週末にでも免許の更新を絶対いかなきゃ!!😅
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