海底原人 ラゴン
『ウルトラマン』(1966年)第4話「大爆発五秒前」に登場。
【プロフィール】
2億年前に地球を支配していた海底原人の生き残り。
日本海溝5000mの深海に棲んでいたが、太平洋に墜落した木星開発用の原爆搭載ロケットの爆発で発生した放射能を浴びて巨大化した。性格は凶暴になり、以前あった音楽が好きという性質も失われ、音楽を聴くと逆に暴れだすようになった。口から白色の放射能光線を発射する。未回収の原子爆弾を肩にぶら下げたまま葉山アリーナへ上陸し、ウルトラマンと対決。
スペシウム光線を浴びて海中に転落し、残った原爆はウルトラマンが宇宙に運び去って処理した。(怪獣wiki特撮大百科事典より)
メディコム・トイが江崎グリコとコラボして発売した食玩トイ「グリコマンとビスコ君&ウルトラマン」の一つ。
ブラインドボックスで発売された物で、頑張って集めたものです。
#KUBRICK #キューブリック #ウルトラマン #メディコム・トイ