GRANT GREEN / ALIVE!

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1970年のライブアルバム
前作の"Green is Beautiful"から、かなりファンキーなアプローチになったグリーン。1発目、いきなりクール&ザ・ギャングのカバーで"Let The Music Take Your Mind"。これが素晴らしい!3曲目はなんとドン・コヴェイの"Sookie, Sookie"!ラストのウェス・モンゴメリーのカバーの"Down Here on The Ground"はソウルナンバーのようなアレンジ。
正に「WINE, WOMEN & SONG」な仕上りの一枚
#GrantGreen

"Let The Music Take Your Mind"
https://m.youtube.com/watch?v=f2y3vttWeNU

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    negrita

    2018/03/02

    まじかっ!の選曲!この時代はジャズもソウル(リズムアンドブルーズ)も分け隔てなく、だったのかもしれませんが、いやはやすさまじいファンクネス!
    これはアナログ探すしかないな…高そうですけど(笑)

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      ace

      2018/03/02

      是非、是非😆✨
      '' Sookie, Sookie"
      https://m.youtube.com/watch?v=ZfMy0BNhISc

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      negrita

      2018/03/03

      大好物(´ρ`)

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      ace

      2018/03/03

      スキっ、スキっ、スキっ、スキっ!😆✨

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    ace

    2018/03/02

    普通にソウルナンバーが始まりそうな
    "Down Here on The Ground"
    https://m.youtube.com/watch?v=owe54ThKIJg

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      negrita

      2018/03/03 - 編集済み

      この曲は不思議ですよぇ!
      グラントのフレージングは、ジャジーですし、オルガンとヴァイヴのバッキングも相乗りしてる感じがありますが、ドラムがクセが凄いっ(笑)!

      シンコペーション効かせまくりでメチャメチャはねまくりで、おそろしくファンキーなビートが、ギターとヴァイヴとオルガンと絶妙に折り重なってソウルフルに表現されてるという!
      終盤は圧巻!

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      ace

      2018/03/03

      グラントのシングルノートがかっこいい😆
      エンディングへ向けてのスペーシーなヴァイブとそれに絡むオルガンも痺れるっ!
      ドラム、面白いですよね😆✨

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      ace

      2018/03/03

      このときグラント55歳。円熟していく時期に、新たにファンクを吸収していくスタンスも「Alive!」😆

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