JUTTA HIPP / Jutta Hipp With Zoot Simes

0

1956年の1530番です。小気味良いスイング。ユタのやや硬質なトーンにズートのエロいテナーが絡んでいきます。ユタの上手さが光る。ベストトラックは"Violets For Your Furs" ズートの絶品テナーと独特のタイム感のユタのピアノは聴かずに死ねない。残念なことにユタはこの後音楽活動を辞めてしまいます。

"Violets for Your Furs" 秋の夜長、少々お耳をお貸しください。
https://www.youtube.com/watch?v=ydWW7x2Ysb0

Default