杜の都の政宗さん

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仙台への記憶が強く残る、
2008年~2010年までの旅。。

東日本大震災が起こる前年まで、
何度か行ってはいろいろ回ったのでした😊

瑞鳳殿(ずいほうでん)とは、
伊達政宗の廟所。

青葉城と同じく、
観光スポットの一つとなっています。

伊達政宗とは、戦国時代の武将。
仙台の基礎を作り、初代藩主となった…奥州の覇者!(→盛りすぎ?w)

各地の有名どころな武将たち…
とはいえ今の時代、町おこしといいお土産・食べものといい…

もはやあまり前面に出ることはない、
かと思います。

が!仙台の政宗さんはちと違うww
地元民に愛される、、キャラ化されーの、街中でけっこう見かける存在なのがウケます😁

当時はそんな政宗本を、
いくつか読んだ良き思い出~♪

その魅力、、と言えば
良くも悪くも人間臭さにあふれ、笑えるほどエピソードの多いトコ❣️

それが私の思う政宗サン😆


ってことは置いといて、
この瑞鳳殿…桃山時代の流れをくむ、
きらびやかな装飾も見もので、戦前は国宝だったそう。

が、戦時中の空襲で消失してしまいます。

それを機に?だったか不確かですが、
新たに瑞鳳殿が再建されるタイミングで、
埋葬品や遺骨の調査が行われ…

独眼竜のナゾ解きが明かされていったそう。

その際わかったさまざまなことが、
ココ資料館で見ることでき…興味深いんです😊


杜(もり)の都と呼ばれる仙台…
瑞鳳殿も緑に包まれた山の中にあり。

市内を含め、
なぜこんなに緑に囲まれているのか?

それは政宗の指導で、家臣らの屋敷に木々を植え始めたのが最初とのこと。。。

それも燃料不足や飢饉に備え…
実のなる木を植えるよう奨励されたらしいんですね。

緑は癒しのためでなく💧
生きるため…という当時のリアル事情。

杜の都は気持ちが良く、
かつて政宗公が願った通り、
今や大きな都市へと発展してる感慨を、殿の目線でw感じます😆

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    8823hayabusa

    2024/06/02 - 編集済み

    仙台は1度だけ(1986年初頭)行ったっきりですが、なかなか開けた都会だなァという印象でした。 ほほう、正宗公が植樹令を出したのですか。
    結果、今の杜の都。 なかなか先見の明のある名君だったのですね♪

    しかし、今はかなり女子向けに美化されたイケメンになっていますね(笑)

    僕が最先端の電子計算機(昭和3,40年代かっ!笑)で独眼流正宗を再現・・・というか、想像図が(爆)

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      fanta

      2024/06/02

      あ、そうそう
      この人物をもっとイケメンにした感じの🤣

      そんな頃にもすでに都市!でしたもんね~
      発掘された頭蓋骨から、複顔もなされ展示されてます。どんな声だったかも?再現されてるんですワ😊
      ぜひ牛タン狙いに仙台へ~♪

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      8823hayabusa

      2024/06/03

      復顔するとこんな感じかな?(笑)

      牛タンは好きですが、仙台は遠いのう〜。

      交通費、日当、お土産+道中お供してくれる喜び組を付けてくださるなら考えてあげてもよくってよ♪(笑)

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      fanta

      2024/06/03

      そそ、殿の内面イメージは…
      おそらくこんな感じでしょう😂

      じゃ仙台からの交通費ということでw
      現地までお越しくださいまし🤣
      ガイドいたしましょう~🙌

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