アイヌの絵はがき

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登別には、大きい温泉ホテルもいくつか…
温泉街の風情漂い、通りにはお土産屋さんもあります。

木彫りの民芸品など、
いかにも北海道らしい品に混じって…

取り残されたかのように懐かしい、時代がかった絵はがきを発見!

アイヌ。。。なんてストレート❣️

昔扱われていたモノの、残りが置いてあるようで…
「今では貴重で見ないですよ~」と。

いやーホント、そんな感じです。
昭和な絵はがき、ド真ん中😆

にしても、アイヌをテーマに絵はがき出すとは…
おそらく当時の時代ですねぇ。

観光用に、好奇に、興味本位に写された…
と言われればそんな感が否めないも。

それでも当時は、関心を持ってもらえれば…だったのかもしれません。

ここに、″アイヌはコーカサス人種に属する″
といったくだりが出てきます。

私もアイヌ民族ってどこから⁇
とは思っていて、集落のあった二風谷(ニブタニ→平取町)の博物館にも、同じ記述を見つけ興味に思いました。

登別にもアイヌの集落があったといいます。

もはや、この絵はがきにあるような暮らしは遠くなり…
昭和の当時でもなかったことでしょう。

それでも自然を敬い、寄り添って生きてきた、誇りをとどめる絵はがきです😌

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    8823hayabusa

    2023/11/14 - 編集済み

    クマに続いてアイヌ。 まさに【ゴールデン・カムイ】ですねー。 1/19に実写版映画公開なので観に行く予定です。

    ただ、昔のsnsの友人のネイティブの道産子が言うには、やはりアイヌ問題は色々表現とか難しいと言っておりました。 

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      fanta

      2023/11/15

      ゴールデン・カムイ楽しみですね♪
      気にはなるがまだ原作読んだことなく。
      しかし気になる実写版~😁

      アイヌの民族資料館とか、
      彼らをもっと知ろう!という流れを、今はけっこう感じますね。
      実際、集落のあったところを訪れる旅は感慨で、その空気感や自然に触れるのに関心ありです。

      昔、何気なく行っただけの阿寒湖とか、次はゆっくり回ってみたいなとか思いますワ😊

      でも旅するだけではわからないのが、そういうアイヌの問題なのでしょうね。

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    T. S

    2023/11/15 - 編集済み

    なんだか、現代なら作らなさそうな商品ですね…

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      fanta

      2023/11/15

      ホント、そう思っちゃいます。
      おそらく、いかがなものかと…意見がくるかと思うのと、出す意味ある⁇という両方で💦

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