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キューバ ネコ切手
Malasia2014とあるので、2014年に開催された国際切手展の際に発行されたと想像します。
キューバからのネコ切手、この地域を始めとして殊に中米の切手事情というのは、興味ありつつもよくわからなかったり、また目にすることもないし…という印象。
写真にネコ、でも背景などはありったけに素朴で、その工夫のほどが楽しめる切手だと思います😊
写真のネコに合う楽しい描き…という組み合わせは、主にヨーロッパで見られがちですが、おそらくこれ…キューバも工夫して考えたんだと思う。
2014年なのに?
どこかレトロ感漂う組み合わせヾ(~∇~;)この素朴で懐かしい雰囲気がもぅ~キューバしてるv
こんなノリ、探そうにもなかなかない、逆に魅力的なこういう切手って良いです。
8823hayabusa
2019/08/18絵より写真を使ったのが多い様に見受けられますね。 キューバ凌ぎ、でしょうか?(笑)
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fanta
2019/08/19キューバ凌ぎ→上手っ😁😁
絵と写真の合成は、もうこの頃には見られる手法かと。
ただそれを持ってしても、このキューバ切手には素朴な魅力を感じてしまうんです。
長時計にレトロな電話、年代を感じさせるロケット、楽器のデザイン…2014なのにどこか70年代?のようなこのノリが、もはやキューバでなければ出せない味のように思えるんですワ。
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ChikaCaputh
2019/08/20素敵ですねえ!!
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fanta
2019/08/20ChikaCaputhさん、ありがとうございます!😄
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リリアソー
2022/10/31 - 編集済み2014年のアイテムなんですね😹📪️
てっきりもっと昔のアイテムかと思ってましたw😆
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fanta
2022/10/31リリアソーさん、まさにそこ!笑🤗
ありがとうございます。
柱時計に電話、ロケットなど…
ノリは70年代くらいまでの雰囲気でしょか。
キューバは長年、経済制裁を受けており、ものは入って来ず、庶民は直しては使うという生活だったために、魔法のように取り残された昔のモノが残ってたりするそうです😊
で、2000年代に入ってるにもかかわらず、このようなデザインなのでしょうね~。でもそこがいいと思います。
そんなキューバらしさにエールを送りたいッス😄♪
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