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クオバディス・ジャパン

  • #文房具

フランスの総合紙製品メーカー「エグザコンタ・クレールフォンテーヌ」グループの日本支社。クオバディス製ダイアリーをはじめ、グループブランドのクレールフォンテーヌ、ロディア、G.ラロ、エルバン、デコパッチ、アベニューマンダリン等、紙製品を中心とする文具の輸入・販売を行っている。

〒154-0012 東京都世田谷区駒沢1-4-15 真井ビル4F 大きな地図で見る

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

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本連載「紳士服タイムトラベル ー ヴィクトリア朝から1960sまで」ではスーツに焦点を当てながら、当時の服装を愛し、日常的に着用して生活している方々にお話を伺い、紳士服の歴史における代表的な時代を切り取ります。

本連載の最後となる今回は1960年代にタイムトラベルします。スーツの歴史の中でも唯一無二といえるほど特徴的な60年代のスタイル。今回は60年代の強烈な個性に魅せられたLee Morrison(リー・モリソン)さんにお話を伺います。

リーさんはミューゼオスクエアへの登場は2回目で、【共通項は実用性。Instagramで話題のヴィンテージコレクター「Lee Morrison」インタビュー】ではご自身の貴重な靴コレクションと靴への愛情を語って頂きました。前回のインタビュー記事でも触れましたが、リーさんはイギリスはノッティンガムでバーバーを経営され、ヴィンテージ・シューズやヴィンテージ・スーツに並々ならぬ情熱を注がれています。フォロワー2万人を超えるインスタグラムのアカウント(@bespokeaddict)を通してご自身のこだわりの詰まったコーディネートを披露されています。

本記事ではリーさんのアイコンともいえる60年代のスーツの特徴や魅力を語って頂きます。