クオバディス・ジャパン
フランスの総合紙製品メーカー「エグザコンタ・クレールフォンテーヌ」グループの日本支社。クオバディス製ダイアリーをはじめ、グループブランドのクレールフォンテーヌ、ロディア、G.ラロ、エルバン、デコパッチ、アベニューマンダリン等、紙製品を中心とする文具の輸入・販売を行っている。
フランスの総合紙製品メーカー「エグザコンタ・クレールフォンテーヌ」グループの日本支社。クオバディス製ダイアリーをはじめ、グループブランドのクレールフォンテーヌ、ロディア、G.ラロ、エルバン、デコパッチ、アベニューマンダリン等、紙製品を中心とする文具の輸入・販売を行っている。
【前編】靴好きの3人が思いのままに語る革靴談義。僕らが靴のとりこになった理由。
チャーチ、ジョンロブ、エドワードグリーン、オールデンなどなど、往年の名作靴について思いのままに語るこの企画。今回は、ファッション業界でもかなりの靴好きとして知られる、ジャーナリストの飯野高広さん、倉野路凡さんに靴談義を繰り広げてもらいました。靴を肴に何時間でも語り合えてしまうというお二人、お題は初めて買った1足から始まり、購入時のマイルール、愛用靴へのこだわりの磨き方など話は尽きず(笑)。これを読めば80年代ごろからの革靴の系譜が分かっちゃいます! さて、まず前編は、靴との衝撃の出合いを果たしたお二人の青春時代まで遡ります。
古びた靴に新たな未来を。ロンドンの靴職人たちが魅せる美しき技
イギリスのヴィンテージ事情をレポートしていただく本連載。今回はロンドンに根を張る日本人靴職人に、ヴィンテージシューズの修理を依頼した様子を紹介していただきます。週末ともなればアンティークマーケットが日常的に開かれているロンドン。しかし、意外なことにヴィンテージの洋服を安心して預けられる職人は少ないようです。
コート解体新書:第七回「カバートコート/ローデンコート」ゲームハンティングの目線で考え抜かれた代表例
ヴィンテージコートの定番品を例に、コートの源流をたどる飯野高広さんの連載。第七回はカバートコートとローデンコートを取り上げる。
どちらのコートもユニークなディテールを備えているが、それにはちゃんと理由がある。