小林

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小林晋哉

1978年のドラフト4位で阪急ブレーブスに入団。ウイリアムスの退団もあって、1981年には左翼手のレギュラーとなる。同年は生涯唯一の規定打席(22位、打率.282)にも達する。1984年までは定位置を手中にしていたが[1]、熊野輝光の台頭により出場機会が減少。その後は控え外野手、代打、守備固めとして起用された。1987年シーズン限りで現役引退。

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