ガラス製の独楽型ベーゴマ

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瀬戸ベーも戦局の悪化と共に消えてしまい。
次に出てきたものが「ガラスベー」であった。
深川で流通したものは、独楽のような形のものだったが、
ガラスなので削れないし、
ぶつかったら割れてしまうため、面白みにかけたので流行らなかった。

松下名人の記録より

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