KATO 【2022-1】 C12

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国鉄の本線用国産制式蒸気機関車では最小のタンク式機関車C12は、C56の元となった簡易線向けの軽軸重の蒸気機関車で、昭和7年より282両が製造され、その小ぶりな姿は、機関区のマスコットとして、あるいはローカル線の主役として活躍しました。
主な活躍線区としては、足尾線・明知線・加古川線・高砂線・宇和島線・高千穂線・高森線などで、また駅構内や機関区を中心とした入換用としても重宝され、小樽築港機関区などではC62やD51とともに活躍しました。

備考・ナンバー未装着。

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    tomica-loco

    2022/12/25 - 編集済み

    真岡鐵道のC12 66

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      Railwayfan

      2022/12/25

      お写真ありがとうございます。
      真岡のC12綺麗に整備されていますね(^^)
      これは見に行ってみたいです。

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    tomica-loco

    2024/11/24 - 編集済み

    昨日、真岡駅にキハ20を撮りに行った時にDE10に牽引された50形客車にC12が連結されて機関士が降りる際に石炭を焚べる釜の上のバルブがたくさんある所に、徐ろに袋からサツマイモを出して焼き芋🍠を作ってましたよ。
    画像の赤茶色のものがサツマイモです。

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      tomica-loco

      2024/11/24

      36年間も真岡駅に置かれていてボロボロになっていたキハ20を若手社員により修繕復活
      綺麗に仕上げてありました。

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      Railwayfan

      2024/11/24

      バルブの上でさつまいもっていう発想がまた面白いですね。
      菅が相当熱されるというのが分かります。
      ちなみにやまぐち号ではイベントなどでSLの石炭を使って焼き芋焼いてましたよ!

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      Railwayfan

      2024/11/24

      キハ20も新車の様にピカピカになっていますね!!
      奥の50系も相まってなんだか国鉄時代にいるように感じます。

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