E4系P18編成「Maxやまびこ」

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トミックス製のE4系。
トミックスからしか製品化されていない400系との併結のために配備された。
「つばさ」併結のMaxやまびこを想定しているが、購入時に上越新幹線運用を再現する予定もあったため、行き先表示は列車名ではなくジオトリマックス製ステッカーより「東京」を貼り付け。後に配備されたP5編成と連結した際も違和感が少なくなるようにしている。
墨入れを行い、側面の大きな機械室の蓋を強調している。

400系L10編成と組むことが多いが、P5編成と連結して上越運用を再現することもある。
https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/10
https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/16

E4系 P5編成 「Maxとき」
汎用性と輸送力を売りにしたE4系も、E5系が登場し速度が重視されるようになると足の遅さが目立つようになった。 2012年より上越新幹線専属となり、2014年頃より塗装変更が行われ、E1系を彷彿とさせるピンク帯の車両が登場した。 都内の中古店でジャンク品扱いで売られていたところを入手した。 前オーナーがP5編成と1~8号車表記、パネル部分への墨入れを試行済みであり、当区でもそのまま運用に投入することとした。 故に単独「Maxとき」を想定しているが、E4系P18編成を連結して16両で走ることもある。 ジオマトリックス製ステッカーより「Maxとき」を貼り付け。
https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/10
400系 L10編成「つばさ」(新塗装)
1999年の山形新幹線新庄延伸に合わせて登場した新カラー。 旧塗装に合わせてパーツを分割したため顔のど真ん中に分割線が入り目立ってしまっているが、そもそも400系登場時にこの新塗装になることなど想像できない訳であり、設計者は旧塗装時にうまく設計したことがうかがえる。 2003年頃の「つばさ」を再現しており、当区では基本的にE4系P18編成とコンビを組むことが多い。 稀に200系とコンビを組むことがあるが、200系リニューアル車とのコンビは実車でもわずか数ヶ月間しか見られなかったレアコンビである。ネット上でも写真は少なく、オーナーも記憶の限り見たことがない。
https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/16

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