- FW12C Museum
- 4F 1976🏁FORMULA 1
- 1976 (33TH) SPARK COPERSUCAR FD03 I.HOFFMANN
1976 (33TH) SPARK COPERSUCAR FD03 I.HOFFMANN
コパーシュカー セカンド・ドライバ―
インゴ・ホフマン COPERSUCAR FD03
1976年参戦2年目のコパーシュカーは
エマーソン・フィッテパルディがエース
数戦限りセカンド・ドライバ―として
同郷ブラジルのインゴ・ホフマンを起用
下位カテゴリーでは1975年に
イギリスF3で1勝を上げランキング6位
開幕戦のブラジルGPは予選20位
決勝はトップから1周遅れの11位完走
その後ヨーロッパで3戦のみ
エントリーもいずれも予選落ち
F1では翌1977年も同チームで2戦のみ出場
ホフマンはシルエットカーで争われる
ストックカー・ブラジル選手権において
チャンピオン12回と圧倒的な記録を持ち
通算76勝ももちろん最多勝利数保持者
モデルはスパーク
ホフマンがこの年唯一の決勝進出となった
開幕戦ブラジルGP仕様 予選20位→決勝11位
R3までの使用可能であった高い位置の
インダクションポットの仕様モデル
台座はCOPERSUCAR FD02となっているが
恐らくCOPERSUCAR FD03の間違い