- Cookie-Records Museum
- 31F Eric Clapton
- Cream / White Room ; Those Were The Days (US, ATCO Records, 45-6617) <September 1968>
Cream / White Room ; Those Were The Days (US, ATCO Records, 45-6617) <September 1968>
Cream / White Room ; Those Were The Days (US, ATCO Records, 45-6617) <September 1968>
68-C-15089-1
68-C-13914-1
なんでマトリクスが両面でこんなに違うのか不明。4分58秒の曲なのに、最後の長いソロの部分がごっそり削られて3分4秒になってます。
【Wikipedia】
「ホワイト・ルーム」(White Room)はイギリスのロックバンド、クリームによる楽曲である。ベーシストのジャック・ブルースが作曲し、詩人のピート・ブラウンが作詞を行った 。バンドは1968年中ごろに二枚組アルバム『クリームの素晴らしき世界』を録音した。9月にAM放送向けに短く編集した米国版シングルがリリースされたが、アルバム指向のFM放送局はアルバムのフルバージョンを放送した。1969年1月に遅れてリリースされた英国版シングルではアルバムバージョンの音源が用いられた。
1967年、まだタイトル未定だったクリームのサードアルバムのロンドンでの最初のセッションで「ホワイト・ルーム」のレコーディングが始まったと伝えられている。12月、ニューヨーク市のアトランティック・スタジオで作業は続けられ、やはりアトランティックでの1968年2月、4月、6月の三回のセッションの間に完了した。
ジャック・ブルースが歌いながらベースを演奏、エリック・クラプトンがギターパートを重ね録りし、ジンジャー・ベイカーがドラムスとティンパニーを演奏して、グループのプロデューサーであるフェリックス・パパラルディがヴィオラで参加した。クラプトンは「トーキング・エフェクト」を得るためワウペダルを使用してギターを演奏した。ベイカーは4分の4拍子の構成に特徴的な4分の5拍子のオープニングを追加したと主張している。
後半の4枚は日本盤。ご丁寧に3分4秒になってます。この日本盤のジャケ、結構好き。
https://www.youtube.com/watch?v=948hgVmSVBk