木枯らしに抱かれて/ 松山千春

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 松山千春の歌のいいところは、単純なコード進行と簡潔な歌詞。贅肉が一切ないスリムな曲が好きだった。そして今とは似ても似つかない当時の風貌。当時、千春自身は24歳。とんがってたね。
 昭和から平成、平成から令和へと『時』は確かに流れたんだね。ニューミュージックが今や『懐メロ』だもんね (^^;;

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