バックハウスのブラームスピアノ協奏曲第2番

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この曲の極め付きといわれた演奏。晩年の芸風を余すところなく伝えるバックハウス、武骨なまでに骨太な指揮で万全なサポートをする絶頂期のベーム、そして戦後の全盛期にあったウィーン・フィル。これ以上の組み合わせはないといわれる、永遠に語り継がれるであろう、まさに不滅の名盤です。

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