ミュンヒンガーのモーツアルトクラリネット協奏曲

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指揮者カール・ミュンヒンガーが、フルート奏者のヴェルナー・トリップと、クラリネット奏者アルフレート・プリンツといったウィーン・フィルの名奏者をソリストに迎えた名盤。 (C)RS
プリンツのこの曲の録音は、ウィーン風の柔らかさと、しっとりとうたう美しさがあり、プリンツの音色の若い生気の輝きが感じられる名演の一つである。

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