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プリニーぬいぐるみ
ディスガイアシリーズでお馴染みのペンギン…もといプリニー。1枚目からノーマル、カーチス、姉御肌、ラハールなプリニーたち。 ぬいぐるみなので流石に投げても爆発しない。 個体差がたまたまなのか、主が所蔵するぬいぐるみのデキは初代が1番よく、以後発売日が新しくなるほど微妙に右肩下がりに悪くなるのが非常に残念(ラハールプリニーを除く)。 ぬいぐるみを握りつぶした感触が悪かったり、カバンの作りが甘かったり、羽がショボかったり。そのためピンク以降も何回か発売されたはずですが、買い足すのをやめました。 原作通りにプリニーをあれこれしたいなら初代一択です。初代の再現度が抜群なのになあ…惜しいなあ
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Zodiac Dragon
黄道の龍とユカイな仲間たち。黄道の、といいつつ実態は12支でございます。亥が🐷なのはご愛敬。 ポータル三国志に収録された黄道サイクルのうちの1枚にして、こいつだけがレア。三国志の世界では、生き物は空を飛ばず馬に乗るものなので、ドラゴンのくせに飛んでません。まあ…馬術がついてたらさすがにツッコミどころ多そう… 持っている能力がぶっこわれてて、エラッタが出た経緯があります。英文ママなら手札から墓地に落ちても手札に戻るという、スクイーに詫びなきゃいけない能力でした。エラッタ後は戦場から墓地に落ちた時だけになりました。南無。 このカードを手に入れた時のエピソードがありまして、近所の行きつけの店で遊んでたら、店主が三国志ボックスを片手に「リミテッドしようぜ」と誘ってきて、その場にいた皆で遊びました。三国志…不人気ボックスだったので、在庫処分したかったんでしょうね。 で、たまたまボックスから龍が出てきた次第。私が引いたわけではなく、引いた方にお願いしてトレードしてもらいました。残りの11匹を皆で捜索し、全て見つかりコンプリートできました。 当時9マナ以上の生き物をコレクションしており、全然見つからなかったので、すごく嬉しかったと記憶してます。 今考えると、三国志の英語ボックスでリミテッドてすごく贅沢ですね。笑
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Nevinyrral's Disk 第5版
グロテスクで引き込まれるこのイラストを描くは、Mark Tedin氏。主の大好きなChaos Orbも書いてます。といいますか、めっちゃいっぱいの種類を書いてます。 このカードの効果は、下記の通り。 Nevinyrral's Disk / ネビニラルの円盤 (4) アーティファクト ネビニラルの円盤はタップ状態で戦場に出る。 (1),(T):すべてのアーティファクトとすべてのクリーチャーとすべてのエンチャントを破壊する。 すべてというのは自陣も含みます。 当時ビギナーだった私は、自陣の生き物が壊れる故に「よっわ!」でしたが、実はめっちゃ強いカードです。 このカードの強さを理解すると、マジックのステージが1段上がると思われ、マジックの教育的にも非常に良カードです。 このカードに関する逸話、由来などたくさんあり、ここには書ききれないので、気になる方は調べてみて下さい。 ガメラ3 邪神覚醒にもちょい役で出てます。
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平地 インベイジョン版(331/350)
この平地に初めて出会った時に、FOILを無限収集せねば!と思いました。一目惚れです。当時トレード頑張って6枚が限界でした。なお、ネット通販は当時敷居が高くやっていません。 前置きが長くなりましたが、John Avon氏の描く平地になります。インベイジョン版には4種あり、その内の1枚。とにかく美しい。キラキラ光るFOILは輪をかけて美しいです。
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樫の力 ウルザズレガシー版
マジック始めた最初期は、カードのイラストが好き!てのが、多かったのですが、描いているアーティストが好き!となるのにはきっかけがありました。それがこのカード、樫の力です。樫の力は何回か再録されてますが、ウルザズレガシー版がダントツに好きです。 彼女のもふもふ感に完全にやられた主ですが、Ron Spencer氏の他の作品を調べてあっと驚きました。可愛かったり、グロテスクだったり、氏の世界観の広さに感服するのでした。 スリヴァーの女王 Infernal Spawn of Evil 稲妻のドラゴン ヨーグモスの意志 他、多数! 主の好きなイラストをことごとく描いていて、まさか稲妻のドラゴンもだなんてね… 過去には拡張アートのオーダーを受けていたような気がしましたが、現在もやっているのでしょうか。 氏のレアモノは所有していないので、他の方のコレクションを見まわっては悦に入る主なのでした。
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ワームデッキ サイン入り
ぼくのかんがえたさいきょうのわーむでっき。 1枚目の写真でこのデッキが何をしたいデッキか分かっちゃった人は聡明です。 甲鱗のワーム様を筆頭に、根切りワーム、ヤヴィマヤのワーム、大喰らいのワーム、巻きつくワーム、針刺ワームと錚々たる面々が名を連ねています。 無限のワーム? アルゴスのワーム? ククク…ヤツらは我が一族の中でも最弱…面汚しよ! このデッキのセブンルール。 1つ、スリーブを使うのは甲鱗様に対して失礼千万。 1つ、甲鱗様を称えるエルフたちが相手を殴るなど言語道断。 1つ、中心部の防衛は甲鱗様のためにある。 1つ、エルフの笛吹きからエルフを出すのは甲鱗様に対する侮辱行為。 1つ、エルフの笛吹きを起動するときは、東京コミックショウたれ。東京コミックショーZも可。 1つ、甲鱗様をアピールしなけりゃ切腹よ。 1つ、勝っても負けても甲鱗様に感謝を。 さておき。 ネタデッキですが、使うとなかなか味のあるデッキです。そんなのいたっけ?とかよく言われてました。 初心者な方と遊ぶときに使ったりして、クソカードも全力でサポートするとそこそこ強くなるんだぜ、と教えたりしていた記憶もあり。はっ…、失言しました。 見ての通り、このデッキめっちゃ使い込んでいまして、この汚れも含めて思い出深いデッキです。 ちなみに、このデッキをたまたまGP名古屋2012に持ち込んでおり、中心部の防衛とティタニアの僧侶にRebecca Guay氏のサインをいただくことができました。甲鱗様も喜んでおられると思います。
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真紅のヘルカイト 第6版
ミラージュのレアクリーチャーはめちゃめちゃカッコよい!(挨拶) 当時の主の心を鷲掴みにした生き物、パートⅣ。主の懐かしのミラージュレアクリコレクションの番外次席に座するは、真紅のヘルカイト、日本語版、第6版。英語名は、Crimson Hellkite。 名前がヤバイ。当時の中二魂がめっちゃくすぐられました。 このドラゴン、最初の収録はミラージュでした。奥から引っ張り出したアルバムのコレクション見てて、あっと思い出した次第。オチがつきました。 ミラージュレアクリコレクション、まとめ。 首席 夜のスピリット 次席 ファイレクシアン・ドレッドノート 末席 ティーカのドラゴン 番外次席 真紅のヘルカイト 1番手から3番手までは再録禁止なんですが、番外は再録禁止ではなくて、何回か再録されてます。主は6版でコレクションしてたのもあり、ミラージュに在席してたのを忘れていた体たらくです。お恥ずかしい。 ファイレクシアン・ドレッドノートを除く3体が9マナということもあり、9マナ以上の生き物をコレクションし始めた走りとなりました。 プレーンシフトで止めたけど、9マナ以上生き物コレクションをそのうち全部紹介できるといいなあ… 真紅のヘルカイト…能力は弱くないのですが、当時、起動にタップがなければなあ、赤マナ以外でも払えたらなあ、という、タラレバ生き物でした。 うん、まあ…シヴ山のドラゴン、使うよね! 6版にシヴ山のドラゴンがいないのは多分こやつとキャラ被ってたからだと思います。でも5版と7版にはシヴ山のドラゴンいるから、同時に同じデッキで使うタイミングはあったはず。きっとライバル関係に違いないです。
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ティーカのドラゴン
ミラージュのレアクリーチャーはめちゃめちゃカッコよい!(挨拶) 当時の主の心を鷲掴みにした生き物、パートⅢ。主の懐かしのミラージュレアクリコレクションの末席に座するは、ティーカのドラゴン。これだけ何故か日本語版。英語名は、Teeka's Dragon。多分、店で特価品だったからとか、しょーもない理由だと思われます。 学生時代のコレクションを引っ張り出してますが、英語・日本語混じっているのが、なんかリアルで、それがまた良い。そんな感じです。 この生き物のファーストインプレッション。 ランページ4、て何? 説明しよう! ランページ N/Rampage Nは、「このクリーチャーがブロックされるたび、このクリーチャーをブロックしている2体目以降のクリーチャー1体につきターン終了時まで+N/+Nの修整を受ける。」を意味する。 驚き! 桃の木! 攻撃して3体にブロックされたら、+12/+12! ファイレクシアン・ドレッドノートが霞む! …なわけもなく、現実は… 「ドラゴンアタックします!」 「スルーで。5点」 あるいは、 「ドラゴンアタックします!」 「デッチャ」 説明しよう! パートⅡ! Disenchant / 解呪 (1)(白) インスタント アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。 ていうか、そもそも9マナなんて出るはずもなく、それはもう不遇なドラゴンでしたね、はい。 ちなみに同じマナ域の夜のスピリットと対峙した際、フツーにダメージレース負けてます。相手は殴るときに先制攻撃つくし…召喚酔いないし…6点対5点だし…不便。 ランページで4がついてるのはこいつだけ! でもそれだけ、だけどインパクトは絶大。 そんな感じでーす。やっぱ、大好きです、このドラゴン! P.S. 【ちなみに「Magic: The Gathering」の「ティーカのドラゴン」が元ネタだとジャンプ本誌に書かれたことがある。】 え…マジで?
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Phyrexian Dreadnought
ミラージュのレアクリーチャーはめちゃめちゃカッコよい!(挨拶) 当時の主の心を鷲掴みにした生き物、パートⅡ。その名もファイレクシアン・ドレッドノート。 名前からして強い。 イラスト補正もヤバイ。 今見てもカッコよい。 こう上手く表現できないけど、カブトムシのカッコよさに通じる何か。アーティファクトなのに有機質感ある時点で主のメーターは振り切れてます。 このカードを語るときに触れなければならないのはそのデカさ。当時のあらゆる生き物と比較しても仏契なサイズ、12/12もさることながら、イラスト的にもめちゃくちゃでかい。右下にちっちゃく書かれている人と比較してみてください。 なんですが。 こやつを超えるデカい生き物が存在します。それは、B.F.M. 99/99にして、ファイレクシアン・ドレッドノートが軽く角に刺さるデカさ。ちなみに反対の角に刺さってる生き物にも元ネタあります。 Polar Kraken、こいつもまたでかい。 こういう遊び心、主は大好きです。
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Spirit of the Night
ミラージュのレアクリーチャーはめちゃめちゃカッコよい!(挨拶) 説明しよう! 夜のスピリットとはMagic: The Gatheringに登場する伝説のクリーチャーである! 当時の主の心を鷲掴みにした生き物。レジェンドルールなんてよく理解してませんでしたが、“ Summon Legend” が先ずカッコいい。そして能力が強くてカッコいい。 そしてこのイラスト、どうなっているのかよくわからないけど、名が体を表すような不気味さでカッコいい。見直しても未だに全貌が分からないので、3次元で有志に立体化してもらいたいです。アリーナとかでもよいので、よろしくお願いします。 このクリーチャーは同じミラージュの3体のNightstalkersを合体させると、ライブラリからこんにちはします。 合体クリーチャーの走りですが、ルールとして取り込まれるのはずっとずっと後のこと。
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Chaos Confetti
銀枠の世界に存在するChaos OrbのパロディChaos Confetti。公式のジョークセットUngluedに収録されているカード。 Chaos Orbの有名な都市伝説に、このカードをビリビリに破いて振りまいたというやつがあり、このカードはそれをまさに体現しています。フレーバーテキストにもそうあります。渋い。 And you thought that was just an urban legend.
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Chaos Orb CE/IE版
Chaos OrbのCollector's Edition版とInternational Edition版です。カードはプレイアブルではなく、角がカットなし、裏面金縁となってます。 通販でChaos Orbを買いあさっていた際に、おまけで付いてきた覚えがあります。買った当時はさほど価値がついてなかったかもしれませんが、主から見たら十分太っ腹でした。
トレーディングカード Wizards of the Coastmcr
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Chaos Orb Puzzle Piece
1面9ポケットのバインダーに収めたら、でっかいChaos Orbになります。カードスリーブだかの付録についていたのかな。デザインはこれとBlack Lotusの2種類。 この左下のピースだけ超激レア。探し始めてしばらく経つけど、未だ現物が売りにでた形跡すら見つけられてないです。 縁だとは思いますが、いつかきっと見つけ出したいものです。 ちなみに、Black Lotusの方は右下のピースだけ超激レア。とあるセラの天使コレクターのお方がフルセット持ってるそうです。 Chaos Orbの左下を見つけられないかと、とあるカードショップの店長に相談を持ちかけたとき、拝聴しました。
カードゲーム Ultra・PROmcr
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Chaos Orb Oversized
1枚目の写真だけ見ると、遠目ぱっと見ベータのChaos Orbに見えなくもないですが、裏面は別物。ただし、でかい。プレイアブルのカードと比べると大きさが違います。ざっくりサイズで横16cm×縦22cm。 何かの記事で同名・同タイプのカードを複数枚使ってシャドウボックスを作成している猛者を拝見し、自分も作ったれと思い集めました。今数えたら22枚持ってました。 しばらくシャドウボックスを研究していたのですが、未だカードを切り刻む勇気もテクも育たず、プロジェクトは永久凍結な気配を醸してます。 裏面にプレイ用ではない、とありますが、このサイズのカードだけでデッキ組んでデュエルできるらしいので、気になる方は検索してみて下さい。よい筋トレになりそうです。 これをピタリと収められるスリーブを探し求めています。プレイ動画見る限り存在しそうなんだよなあ…
カードゲーム Wizards of the Coastmcr
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極道くん漫遊記カードゲーム
極道くん漫遊記は主が最初に買ったラノベになります。 タイトルを知ったきっかけはラジオで放送されていた、電撃うさぎアワー 極道くん漫遊記外伝2でした。媒体がラジオなんですよ。主の年齢がばれますね。ラジオ番組をカセットに録音していたのは良い思い出。ゲラゲラ笑いながらラジオ番組を聴いてました。 折り込みチラシが時代を感じさせますね、フォーチュンクエスト、爆れつハンター、懐かしい。 このカードゲーム、オンタイムで発売されたのは知っていたんですが地方の本屋、おもちゃ屋にあるはずもなく、入手したのはずっとずっと後になります。 第2弾とありますが、第1弾は不明…第3弾もあるのか不明…私、気になります。 アニメ化される前のグッズなので、タイトルは極道くん。アニメ化されて、ゴクドーくんと改題されてます。 ゴクドーくんを知る人らと一緒にプレイするのを夢見て、押し入れの肥やしになってます。ルールは熟読していないのでどんなゲームかは今もなおわかっていません。当時はゴクドーくんらしい外道プレイができるゲームとか宣伝されていたような?
カードゲーム 電撃ソフト オークションmcr