HONDA RAー300 イタリアGP ジョン サーティース

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RAー300新型エンジンに対してボディーの制作が間に合わず、サーティースが関わっているローラのボディーを使用していたことからジャーナリストからはホンドーラなどとも言われたマシン。
イタリアグランプリではジャックブラバムとのゴールラインまでの競り合いは有名なシーン映画グランプリでもモデルとなりました。

サーティースは最終コーナー立ち上がりから最後はエンジンを壊してもいいつもりで1速低いギアでゴールまで引っ張っての勝利

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