ロータスフォード1963インディー500 ジムクラーク仕様

0

1963年 この頃の日本製の車プラモデルはブリキのおもちゃよりディテールが悪く、モーターライズが前提のため コックピットシート等は上げ底で低レベルのものでした

画像はAMTの1/25スケールのものです。
タイヤはプラで左右合わせでパターンは再現されていません。

当時のインディーカーは左右シャフトの長さが違いアウト側が長くなっています。

富士スピードウェイでデモンストレーションを行った際 富士はインディーのオーバルとは逆周りのためにロータスはトラブル発生でクラークは走れなかったと聞きました。

Default