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- Kitte and Ephemera Museum
- 11F 頭足類の切手
- 1958 Switzerland アンモナイトの切手
1958 Switzerland アンモナイトの切手
スイスの「鉱物の切手」にアンモナイトも入っていました。1952 Algeriaの切手と良く似た殻の浅めの模様ですが、学名の「Lytoceras fimbriatus」から引くと少し後の時代の丸いヒトたちの仲間らしい。。
調べるほど、謎が深まるアンモナイトの世界、、。
スイス的な丁寧さで作られた虫眼鏡で楽しめるシリーズで、この年から3年続いた翌年のセットがこれ↓です。
https://muuseo.com/tomonakaazu/items/446?theme_id=44678
発行国：スイス
発行時期：31 May 1958
切手タイトル：Minerals and Fossils
図案：
20c: Ammonite (Lytoceras fimbriatus)
10c: Flourite
30c: Garnet
40c: Rock Crystal
制作者：design: N. Stöcklin
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グリーン参る
3 days ago - 編集済みアンモナイト、奥が深くとっても面白いです。
北海道にお越しの際は是非三笠市立博物館をお訪ねください。
https://muuseo.com/shinshin3/diaries/242
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tomonakaazu
3 days agoグリーン参るさん、ありがとうございます！
ものすごい量の、巨大なアンモナイトに圧倒されました。。。
北海道とか、イギリス南部の海岸など、古代の海で頭足類が隆盛を極めた場所が、のちに陸に上がってきて、ヒトが発見できるのですね〜〜。陸上にまだ上がってこない、たくさんのアンモナイトのことまで想像しました🤔
古い建築で使われている石材の中に、アンモナイトがたくさんハマっているのを見かけることもあります。じーっと見入ってしまいます。。
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T. S
3 days ago - 編集済み子供の頃からデパートに行くと大理石の壁面でアンモナイトを探す子（→今はオジサン）です。
大手町の地下鉄の駅から出るところにいい壁面があって、エスカレーターからキョロキョロと挙動不審サラリーマン…。
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tomonakaazu
about 19 hours agoT. Sさん。。
＞＞子供の頃からデパートに行くと大理石の壁面でアンモナイトを探す子（→今はオジサン）
＞＞いい壁面
🤣🤣🤣
いやぁ、似たような子供だった自分としては、分かりすぎて笑えます。
こちらに来てのち「ロンドンのいい壁面」地図を作ろうかな〜〜、と思ったこともあったのですが、結局は日々のあれこれに追われてまだ、始めていないなぁぁ。2025年の「今年始めること」に入れようかしらん。
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