Bill Champlin / Livin’ For Love
I have just received my physical CD copy from Bill / Tamara Champlin today. Already more than 12 years passed since we had Bill’s solo album”No Place Left To Fall” in November 2008. Time flies literally. Needless to say, Bill Champlin has been continuously releasing his new materials under various projects such as Champlin Williams Friestedt and Bill Champlin & Wunderground, after leaving Chicago in the summer of 2009. Physical CD is available through Bill’s official web (https://www.billchamplin.com/product-page/livin-for-love-bill-champlin). This is Bill’s solo album and not a Wunderground or Sons Of Champlin album, featuring 14 songs of deep materials and solid grooves; Bill explained. 本日、ビル / タマラ チャンプリンご夫妻からCDが届きました。ビルのソロアルバム『No Left To Fall』を2008年11月にリリースしてから、実に12年以上の月日が経っています。正に光陰矢の如しですね。ビル・チャンプリンは、2009年の夏にシカゴを離れた後に、チャンプリン・ウィリアムズ・フリーシット、あるいはビル・チャンプリン&ワンダーグランドといった様々なプロジェクト名義で新作を途切れることなくリリースしているのは言うまでもありませんが。 日本盤が待てないという方は、ビルの公式サイ(https://billchamplin.com/product-puct-livin-love-pill-bill-champlin) からCDを直接購入できますので是非に。因みにSpotifyやAppleMusicをはじめとするとストリーミングサービスですが日本では配信対象外となっています。 繰り返しになりますが、本作は、ビルのソロアルバムであり、ワンダーグラウンドやサンズ・オブ・チャンプリンのアルバムではありません。ビルの個人的な深い思いが詰まった作品であり、音楽的にはソリッドなグルーヴ感に溢れるアルバムに仕上がっています。 According to certain source and Bill’s recent interview article, Japanese edition will follow with 2 bonus tracks... We will see. その筋からの情報や、ビルの最近のインタビュー記事によれば、日本盤の契約は固まっている模様であり、ボーナストラックは2曲でとのことです。さてさて、どうでしょうかね! #BillChamplin #AOR #newrelease #2021