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英雄三国志
”蒼天すでに死す 黄天まさに立つべし”
「英雄三国志」は、中国大陸における後漢末の混乱期から魏呉蜀の三国県立期までをシミュレートするゲームである。ゲームの中で、各プレイヤーは史実の群雄たち、曹操、劉備、孫権から董卓、呂布、袁紹までと同じ立場に立ち、他から抜きんでるために外交を有利に運び、人材、兵力を蓄え、機に乗じて戦いに打って出なければならない。権謀術数と武略の限りを尽くさなければ統一帝国への礎は築けないのである。
元もとこのゲームはタクティクス37号の付録として「旌旗蔽空」という名前で登場した読者応募ゲームでした。発売後、好評を博したため、それをさらに発展、デベロップし、パッケージゲームとして発売されたものです。