-
【バスミニチュアカーコレクション No.1772 TOMYTEC tomica LIMITED VINTAGE NEO 三菱ふそう エアロバス 帝産観光バス】
1982年に発売された三菱ふそう エアロバス(MS725系)は、CD値0.592という空力性能を誇るリベットレスのエアロフォルムや大型バスでは日本初となる前輪独立懸架サスペンションなどの数々の新機構を取り入れ、日本初のスケルトンバスとして登場した日野ブルーリボンと同じくそれまでの観光バスのイメージを変えた一台として大ヒット作となりました。 1988年にはフロントバンパーの変更やトランク容量拡大などの大規模なマイナーチェンジで後期型となり、1992年までの10年間にわたり生産されました。実車の登場から40年以上が経つ現在も、ファンの多い観光バス史上に残る名車です。 このエアロバスがtomica LIMITED VINTAGE NEOシリーズの帝産観光バス仕様が2024年7月に発売されました。 帝産観光バスは東京都品川区に本社を置く大手貸切バス事業者で、暖色系のパターンカラーやグレイハウンドのマークでお馴染みです。多数が導入された同社のエアロバスは、VTRテレビやカラオケ装置を完備。東京、京都、大阪といった各営業所に配置され、バスツアーブームとともに全国を駆け巡りました。帝産観光東京支店所属の品川22 か 31-01がモデル化されています。 このモデルのクオリティはAAAクラスで、素晴らしいタンポ印刷技術により、YTOMYTEC帝産カラーが、フロント、サイド、リアからルーフまで美しく再現されています。ガイド窓付きドア、サイドの青ガラス、メッキのスチールホイールといった帝産観光ならではのディテールも見事に再現されています。 このモデルと同型の三菱ふそうエアロバスが、阪神淡路大震災の折、寸断された阪神高速道路上で、間一髪高速道路高架道路に留まった姿は印象に残っている方も多いのではないでしょうか?その時の実車は前扉が折り戸でこのモデルはスイングドアと違いますが、私も鮮明に覚えています。 このモデルのおよその大きさはL:185 W:37 H:50、裏板にはTOMICA、©TOMY S=1/64 MITSUBISHIFUSO AEROBUS MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMYTEC(日本)、ブランド名はtomica LIMITED VINTAGE NEO、スケールはS:1/64 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #LIMITED-VINTAGE-NEO #三菱ふそう #エアロバス #帝産観光 #観光バス
ミニカー TOMYTEC アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
-
【バスミニチュアカーコレクション No.1704 TOMYTEC 日野ブルーリボンⅡ PKG-KV234L2 近鉄バス】
1937年から運行を開始した金剛自動車(金剛バス)の路線バス事業が、2023年12月20日をもって86年の歴史に幕を閉じ会社廃業となりました。 金剛バスの運行路線の後継として、金剛バス沿線自治体の富田林市・太子町・河南町・千早赤阪村が協議会を設けて、南海バス、近鉄バス等がその後の運行を担っています。 このほど運行終了及び委託運行開始から1周年を迎えることから、富田林駅南口に集う金剛自動車(西工/三菱ふそう)、南海バス(いすゞエルガ)、近鉄バス(日野ブルーリボンⅡ)の近鉄富田林駅に乗り入れる3社のモデルがTOMYTECからメモリアルセット「さようなら金剛バス富田林駅前3社セット」として2024年12月に発売されました。 このモデルは近鉄バスの日野ブルーリボンⅡで車番が和泉200か24-24、行先表示が64 さくら坂4丁目がモデル化されています。近鉄バスでは標準装備されている左後輪の巻き込み防止カバーも再現されています。 金剛バス時代は35号系統だった路線番号6のさくら坂循環線は、河南町の運行委託で近鉄バス八尾営業所が担当し、車両は近鉄バス運行分がこの日野ブルーリボンⅡ、河南町担当分は大型車(元金剛バスのスペースランナーRA)及び小型車(カナちゃんバス用日野ポンチョ及びトヨタコースター)で運行されています。 近鉄バス担当便は同社独自の系統番号が与えられ、さくら坂方面行きは64番、富田林駅行きは65番となっていおり、近鉄バス担当便に限り交通系ICカードが利用可能です。 このモデルのおよその大きさはL:68 W:16 H21 スケールは1/150 、裏板には©2008 TOMYTEC MADE IN CHINA と刻印され、白インクでN477と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #日野自動車 #ブルーリボンⅡ #近鉄バス
ミニカー TOMYTEC ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
【バスミニチュアカーコレクション No.1703 TOMYTEC いすゞエルガ 2KG-LV290N3 南海バス】
1937年から運行を開始した金剛自動車(金剛バス)の路線バス事業が、2023年12月20日をもって86年の歴史に幕を閉じ会社廃業となりました。 金剛バスの運行路線の後継として、金剛バス沿線自治体の富田林市・太子町・河南町・千早赤阪村が協議会を設けて、南海バス、近鉄バス等がその後の運行を担っています。 このほど運行終了及び委託運行開始から1周年を迎えることから、富田林駅南口に集う金剛自動車(西工/三菱ふそう)、南海バス(いすゞエルガ)、近鉄バス(日野ブルーリボンⅡ)の近鉄富田林駅に乗り入れる3社のモデルがTOMYTECからメモリアルセット「さようなら金剛バス富田林駅前3社セット」として2024年12月に発売されました。 このモデルは南海バスのいすゞエルガで車番が堺200か746、行先表示が千早赤阪村立中学校前がモデル化されています。 金剛バス時代は23号系統だった路線番号3の千早線は、千早赤阪村の運行委託で南海バス泉北営業所が担当し、南海バス運行分がいすゞエルガ、補完運行を行う千早赤阪村バスは中型車の三菱ふそうエアロミディ又は小型車の日野ポンチョで運行されています。南海バス担当便に限り交通系ICカードが利用可能です。 このモデルのおよその大きさはL:68 W:16 H20 スケールは1/150 、裏板にはTOMYTEC MADE IN CHINA と刻印され、白インクでN476と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #エルガ #南海バス
ミニカー TOMYTEC ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
【バスミニチュアカーコレクション No.1702 TOMYTEC 三菱ふそうエアロスターS西工96MC PKG-AA274KAN 金剛自動車】
1937年から運行を開始した金剛自動車(金剛バス)の路線バス事業が、2023年12月20日をもって86年の歴史に幕を閉じ会社廃業となりました。 金剛バスの運行路線の後継として、金剛バス沿線自治体の富田林市・太子町・河南町・千早赤阪村が協議会を設けて、南海バス、近鉄バス等がその後の運行を担っています。 このほど運行終了及び委託運行開始から1周年を迎えることから、富田林駅南口に集う金剛自動車(西工/三菱ふそう)、南海バス(いすゞエルガ)、近鉄バス(日野ブルーリボンⅡ)の近鉄富田林駅に乗り入れる3社のモデルがTOMYTECからメモリアルセット「さようなら金剛バス富田林駅前3社セット」として2024年12月に発売されました。 このモデルは金剛バス初で唯一の大型ノンステップバスで、車種は三菱ふそうエアロスターSですが、日産ディーゼル工業のスペースランナーRAのOEM供給で三菱ふそうより納車されていました。 アルミ色のウインドウサッシ式逆T字窓や側面モールなど、ノンステップバスですが、金剛バスは側面のラインを一部下へ折り曲げて、ノンステップバスを主張していますが、一切ノンステップバス表記がないのも金剛バスの特徴です。 ノンステップバスのため金剛バスでは車内レイアウトが自由にできないため、シートはすべて前向きになっています。 車番が和泉200え 20-01、行先表示が21 金剛登山口がモデル化されています。 このモデルが最初で最後の金剛バスの市販モデルになるのかもしれません。 このモデルのおよその大きさはL:70 W:16 H21スケールは1/150 、裏板には©2010 TOMYTEC MADE IN CHINA と刻印され、白インクでN475と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #三菱ふそう #エアロスターS #西日本車体工業 #金剛自動車 #金剛バス
ミニカー TOMYTEC ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
【バスミニチュアカーコレクション No.1678 TOMYTEC 日野ブルーリボンⅡ 京阪バス】
京阪バス創立90周年記念オリジナルバスセットとして日野セレガと日野ブルーリボンⅡの2台セットで2012年9月に会場の国立京都国際会館「第12回スルッとKANSAI バスまつり」京阪バスブースにて発売されました。 この日野ブルーリボンⅡは、路線バスの代表格のノンステップ LKG-タイプです。モデル化されたのは牧方営業所のLKG-KV234N3 N-3229号車です。 リアはナンバープレートが右にオフセットしたタイプで、ブルーリボンⅡとしては初の組み合わせではないかと思います。 京阪バスのバスコレクションの多くは赤の成型色のボディーをベースに白等をタンポ印刷されていましたが、先のセレガとこのブルーリボンⅡ共に白色成型色のボディーをベースに赤色等をタンポ印刷しており、鮮やかに見えるような気がします。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:16 H:22 S=1/150、裏板には©2006 TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、K090と白色で印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #日野自動車 #ブルーリボンⅡ #京阪バス #路線バス
ミニカー TOMYTEC 京阪バスShinyabus Miniature bus model Museum
-
【バスミニチュアカーコレクション No.1677 TOMYTEC 日野セレガ 京阪バス】
京阪バス創立90周年記念オリジナルバスセットとして日野セレガと日野ブルーリボンⅡの2台セットで2012年9月に会場の国立京都国際会館「第12回スルッとKANSAI バスまつり」京阪バスブースにて発売されました。 この日野セレガは2012年春から運行されている大阪なんばOCATと京都駅を結ぶ高速バス直Q京都(京都~京田辺/交野~なんば線用)のLKG-RU1ESBAがモデル化されています。 白いボディーにタンポ印刷でLED表示の方向幕は交野・なんばOCAT、車番は H-3232と細かいところも安定した仕上がりになっています。 京阪バスのバスコレクションの多くは赤の成型色のボディーをベースに白等をタンポ印刷されていましたが、今回はブルーリボンⅡ・セレガ共に白色成型色のボディーをベースに赤色等をタンポ印刷しており、鮮やかに見えるような気がします。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:16 H:22 S=1/150、裏板には©2006 TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、K090と白色で印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #日野自動車 #セレガ #京阪バス #高速バス
ミニカー TOMYTEC 京阪バスShinyabus Miniature bus model Museum
-
【バスミニチュアカーコレクション No.1576 TOMYTEC TOMICA LIMITED VINTAGE NEO LV-N51a ニッサン シビリアン 護送車】
TOMYTEC TOMICA LIMITED VINTAGE NEOシリーズ初のマイクロバスで、1971年に登場した初代日産シビリアン(GC240型)が2011年6月に発売されました。 日産エコーから日産シビリアンとなっての初代モデルの護送車の仕様が発売されました。 No.1576と同じ金型ですが、窓の車内に護送車の特徴であるパイプが装着され、天井には赤色警告灯が装備されています。 実車の製造は日産自動車の子会社である日産車体京都工場で生産されていました。 マイクロバスのミニカーはトヨタコースターが多く、モデル化される中、日産シビリアンがモデル化されたことは喜ばしいことです。 シビリアンの祖先は1959年に発売されたキャブオールマイクロバス、キャブオールエコー、エコーに遡ります。 エコーの駆動系の欠陥車問題があり、改善され、イメージを払しょくさせるためか車両形式はGC240系と同じでしたが、車名をシビリアンに変更して発売されました。 残念ながら2021年に日産車体から子会社のオートワークス京都で製造されていたシビリアンの生産終了が発表され、日産のマイクロバスはキャラバンのみとなってしまいました。 このモデルのおよその大きさはL: 98 W:28 H:37、裏板にはTOMICA ©TOMY S=1/64 LV-N51/N52 NISSAN CIVILIAN MADE IN CHINA 2011と刻印されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTOMICA LIMITED VINTAGE NEO、スケールはS=1/64 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMYTEC #TOMICA‐LIMITED‐VINTAGE‐NEO #LV-N51a #日産自動車 #日産車体 #シビリアン #マイクロバス #自家用バス
ミニカー TOMYTEC アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
-
【バスミニチュアカーコレクション No.1575 TOMYTEC TOMICA LIMITED VINTAGE NEO LV-N51a ニッサン シビリアン】
TOMYTEC TOMICA LIMITED VINTAGE NEOシリーズ初のマイクロバスで、1971年に登場した初代日産シビリアン(GC240型)が2011年6月に発売されました。 日産エコーから日産シビリアンとなっての初代モデルのカタログ色からの白/青の仕様が発売されました。 実車の製造は日産自動車の子会社である日産車体京都工場で生産されていました。 マイクロバスのミニカーはトヨタコースターが多く、モデル化される中、日産シビリアンがモデル化されたことは喜ばしいことです。 シビリアンの祖先は1959年に発売されたキャブオールマイクロバス、キャブオールエコー、エコーに遡ります。 エコーの駆動系の欠陥車問題があり、改善され、イメージを払しょくさせるためか車両形式はGC240系と同じでしたが、車名をシビリアンに変更して発売されました。 残念ながら2021年に日産車体から子会社のオートワークス京都で製造されていたシビリアンの生産終了が発表され、日産のマイクロバスはキャラバンのみとなってしまいました。 このモデルのおよその大きさはL: 98 W:28 H:34、裏板にはTOMICA ©TOMY S=1/64 LV-N51/N52 NISSAN CIVILIAN MADE IN CHINA 2011と刻印されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTOMICA LIMITED VINTAGE NEO、スケールはS=1/64 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMYTEC #TOMICA‐LIMITED‐VINTAGE‐NEO #LV-N51a #日産自動車 #日産車体 #シビリアン #マイクロバス #自家用バス
ミニカー TOMYTEC アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1502 TOMYTEC いすゞ QDG-LV290N1 エルガ 川崎臨港バス1S550号車
川崎鶴見臨港バス株式会社は、神奈川県川崎市川崎区に本社を置くバス事業者で、川崎市東部や横浜市北東部の京急、東急、JRの駅を発着する路線を中心に運転され、通称は「臨港バス」と地元の人々には呼ばれています。 このモデルは、川崎鶴見臨港バス80周年記念の「川崎鶴見臨港バスオリジナルセットⅡで、三菱ふそう QKG-MP38FK エアロスター 川崎鶴見臨港バス H540号車といすゞ QDG-LV290N1 エルガ 川崎臨港バス1S550号車の2台セットです。 このモデルのパッケージには「平成28(2016)年9月に導入されたLV290で、13両目にあたります。臨港バスでは同年よりLV290の増備を進めており、本車はいすゞ製バスを主力として配置している神明町営業所に導入されました。臨港バスの特徴的な仕様として、箱型ベンチレーターが屋根上に2基配置され、前面行き先表示機左右に控えるベビーカーマークと車椅子マークが電照仕様となっているなど、車体外観は他社のLV290と明確な違いが見られます。白色の美しいヘッドライトの輝きと合わせ、是非その独自仕様の美しさをご実感ください。」と記されています。 このモデルのおよその大きさはL:70 W:16 H:21 S=1/150、裏板には© TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、白いインクでK188とプリントされています。 モデルメーカーはTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #エルガ #QDG-LV290N1 #川崎鶴見臨港バス #1S550号車 #路線バス
ミニカー TOMYTEC 京急ショップShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1501 TOMYTEC 三菱ふそう QKG-MP38FK エアロスター 川崎鶴見臨港バス H540号車
川崎鶴見臨港バス株式会社は、神奈川県川崎市川崎区に本社を置くバス事業者で、川崎市東部や横浜市北東部の京急、東急、JRの駅を発着する路線を中心に運転され、通称は「臨港バス」と地元の人々には呼ばれています。 このモデルは、川崎鶴見臨港バス80周年記念の「川崎鶴見臨港バスオリジナルセットⅡで、三菱ふそう QKG-MP38FK エアロスター 川崎鶴見臨港バス H540号車といすゞ QDG-LV290N1 エルガ 川崎臨港バス1S550号車の2台セットです。 このパッケージには「平成28(2016)年11月に浜川崎営業所に導入された、臨港バスでは2世代目にあたるMP38です。平成27(2015)年度標準仕様ノンステップバス仕様となり、前年度に導入された同型式8両と細部に違いが見られます。特に、車体前部に新たに設置されたベビーカーマークは、近年の臨港バスの伝統に則り電照化されており従前から電照仕様の車椅子マークと共に、夜間そのイメージを主張しています。箱型ベンチレーターを前後に配置し、三菱重工製冷房装置を屋根に装備する姿は関東圏では珍しいスタイルとして新たな川崎の顔にふさわしい出で立ちです。」と記されています。 このモデルのおよその大きさはL:68 W:16 H:21 S=1/150、裏板には© TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、白いインクでK187とプリントされています。 モデルメーカーはTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #三菱ふそう #エアロスター #QKG-MP38FK #エアロスター #川崎鶴見臨港バス #H540号車 #路線バス
ミニカー TOMYTEC 京急ショップShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1500 TOMYTEC JB-084 いすゞ エルガ ノンステップバス 大阪シティバス
大阪市交通局から民営化された大阪シティバス(型式:2KG-LV290N3)がTOMYTECからモデル化されました。 大阪シティバスのこのカラーリングは2020年11月9日より運用されている新車から使用されている新しいカラーリングを再現しています。 大阪シティバスのホームページによると、「Osaka Metro Group全体のデザイン統括する奥山CDOの監修によりデザインした新しい車両は「大阪のシンボルとしての路線バス」としてこれまで長年親しまれてきた車体のカラーのグリーンを踏襲し、「市民生活に根ざした路線バス」として、信頼、安心を象徴したホワイト、また「未来の大阪へ走る路線バス」として、港町大阪の海、大阪シティバスとOsaka Metroを象徴するブルー、これらをこれまでの40年からこれからの未来へ、時代の扉を開いて前進する様子を斬新な縦グラデーションで表現し、皆様に愛されるバスを目指してデザインしました。」とありますが、私だけでしょうか?ファミリーマートのカラーリングに見えてしまいます。 大阪のバスに多く見られますが、左後輪の巻き込み防止カバーが、別部品で用意されており装着することにより一層リアル感が増します。No.1494、No.1495のTOMCA LONGTYPEがS=1/82なのに、この左後輪カバーが再現されていないのが残念です。 このモデルのおよその大きさはL:68 W:16 H:21 S=1/150、裏板には© TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、白いインクでJB084とプリントされています。 モデルメーカーはTOMYTEC、全国バスコレクション、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #エルガ #ノンステップバス #大阪シティバス #路線バス
ミニカー TOMYTEC TamTamShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1499 TOMYTEC いすゞ キュービックバス 全但バス×ヤマト運輸 客貨混載バス
2015年の岩手県を皮切りに、宮崎県、熊本県、群馬県、北海道と各地で路線バスと宅急便の客貨混載の取り組みがはじまり、TOMYTECのバスコレからこの客貨混載シリーズに全但バスとヤマト運輸の客貨混載バスが2020年5月に発売されました。 全但バスの客貨混載バスは2017年6月22日にヤマト運輸との相互連携により誕生した“路線バスで宅急便を運ぶシステム”で、兵庫県としては初となる取組みで、兵庫県豊岡市内の江原駅を13:36に発車する神鍋高原行の便が、途中の東河内で荷物を下ろし、各宅へ配達する仕組みになっています。 フロントのISUZUのロゴがうまく再現されており、フロントだけを見ると全但バスそのままですが、リアからみると全但バスとは全く分かりません。リアウィンドウの全但バスとヤマト運輸のキャラクターが描かれています。サイドのタンポ印刷もTOMYTECらしく美しく再現されています。 このモデルのおよその大きさはL:67 W:16 H:20 S=1/150、裏板には©2008 TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、白いインクでN278とプリントされています。 モデルメーカーはTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #キュービックバス #客貨混載バス #全但バス #ヤマト運輸
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1498 TOMYTEC 三菱ふそう エアロキング 京阪バス100周年 京都定期観光バス グランパノラマ
三菱ふそうの国産初の二階建バスとして、1983年のモーターショーでデビューし、翌年から市販された時の二階建てバスブームで観光バスとして多数導入されましたが、日本の道路運送車両法で車高が3800mまでと規制されているため、欧米のダブルデッカー(日本への輸入車は日本の道路運送車両法により、3800㎜以下になっており、本国仕様とは異なります)よりも2階の居住性が悪く、1990年頃には観光バスとしては売れなくなり、定員が多く取れる理由から長距離高速夜行バスとしてその活躍の場は変化していきました。そして2008年生産終了時点の最終モデルは、長距離高速夜行バスに特化した仕様となってその使命を終えました。 JR京都駅発着の京都定期観光バスの運行を長年行っている京阪バスが、京阪バス100周年を記念してかつて洛南営業所に所属していた1993年式三菱ふそう エアロキング(U-MU525TA改)のC-9210(京都 22 か 57-67)をモデル化し、2022年12月に発売しました。このバスは、グランパノラマの愛称で長年親しまれましたが2012年に引退しました。 このモデルのおよその大きさはL:80 W:16 H:25 S=1/150、裏板には©TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、白いインクでN364とプリントされています。 モデルメーカーはTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #三菱ふそう #エアロキング #ダブルデッカー #京阪バス #定期観光バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1401 TOMYTECバスコレクション 三菱ふそう エロキング 京浜急行バス オープントップバス三浦
京浜急行バスのKEIKYU OPEN TOP BUSは、2017年10月から、「みさきまぐろきっぷ」のリニューアルに合わせて登場しました。 国産2階建てバスの代表車種である、三菱ふそうエアロキングをベースに、正面は京急電鉄のマスコットキャラクター「けいきゅん®」のお顔!外装は京急2100形の車両をイメージしたデザイントンっています。 こだわりがたくさんのバスで、屋根のないオープントップの二階建てバスは、三浦半島の絶景を楽しみながら城ヶ島へバスガイドさんがコースのご案内もするので、普通のバスとは違う三浦を満喫できます。 片道コース(三崎口駅~城ヶ島)は約30分、周遊コース(三崎口駅~城ヶ島~三崎口駅)は約60分の乗車となります。 このモデルのためだけに新規金型を作成し再現された、Nゲージ1/150サイズの世界観は、全長は80mm足らずと手のひらに乗る大きさですが、トミカなどの小スケールモデルとは違い、モデファイされず、バランスは縮尺に忠実です。 2023年6月8日にリリースされ東京出張の際に京急のショップで買い求めました。 このモデルのおおよその大きさはL:79 W:16 H:25 1/150、裏板に裏板には©TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、K195と白色で印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはバスコレクション、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #THE-BUS-COLLECTION #三菱ふそう #エロキング #京浜急行バス #オープントップバス三浦
ミニカー TOMYTEC 京急ショップShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1400 TOMYTECバスコレクション 大阪シティバス京新デザインデビュー記念3台セット いすゞエルガ つながりと豊かさ
大阪シティバスはもともと1988年大阪市交通局と大阪交通労働組合が出資し、大阪市交通局のバス運行事業受託会社として設立された大阪運輸進行株式会社が源流です。 大阪市交通局の民営化により誕生した、大阪高速軌道株式会社(通称:大阪メトロ)のバス事業の子会社とした大阪シティバス株式会社は、当初大阪市章の澪標を大阪シティバスのロゴに変更、大阪市交通局の表記を大阪シティバスに変更し、従来塗装のまま運行していましたが、新しいボディカラーを模索しました、2019年3月に3種類の新デザインの車両がデビューしました。 各車両にコンセプトがあり、2019年9月に3台セットで発売された、大阪シティバス新デザインデビュー記念3台セットの1台です。 このバスはいすゞエルガ2DG-LV290N2 29-2365号をモデル化し、「つながりと豊かさ」がコンセプトとなっています。グリーンを基調に大阪シティバスの頭文字「O」が大きくデザインされています。左側後輪の巻き込み防止カバーも別の樹脂部品で再現されています。 当初3種類の新カラー車両は中津営業所に配属され、大阪駅をはじめ、加島駅、門真南など多方面で活躍しています。: このモデルのおおよその大きさはL:67 W:16 H:21 1/150、裏板に裏板には©TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、N245と白色で印刷されています。 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #THE-BUS-COLLECTION #大阪シティバス新デザインデビュー記念3台セット #つながりと豊かさ #いすゞ自動車 #エルガ #大阪シティバス #路線バス
ミニカー TOMYTEC アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum