父親のコレクション(?)より、レコード店の紙ジャケです。

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久しぶりに父のコレクション(?)より、父が町田で働いていたころの、レコード店の紙ジャケットです。
こちらのお店は、現在も町田にあり、楽器とレコードを今も変わりなく販売しています。
さて、この古い紙ジャケの注目する点は、小田急線が「新原町田駅」、省線(!)が「原町田駅」となっている点です。
町田駅に改称されたのは、小田急線は1976年に小田急百貨店が開店したときに、省線(!)→国電は1980年に小田急線寄りに駅が移転した際になります。

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    T. S

    2019/10/02

    こんにちは。もう10年ほど前に亡くなりましたが、うちの明治生まれの祖父は私が子供の頃に一緒に出かけると「省線で行こう」と現役で古い呼び名を言うので、当時は意味が全然わかりませんでした(笑)

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      sat-2019

      2019/10/02

      コメントありがとうございます。
      結構「省線」という呼び名は長い間馴染まれていたみたいで、国鉄の時代になってからも、そのように呼んでいた人が多かったと聞きます。
      「国鉄」や「国電」に馴染みのある世代ですと、確かに意味が分かりませんよね…

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      T. S

      2019/10/02

      全く浸透しなかった「E電」というのもありましたねw

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      sat-2019

      2019/10/02

      E電、ありましたねぇ〜😁
      大々的に公募したものの、結局死語になってしまいましたね…😱

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    Nobuaki Sugiura

    2023/06/10 - 編集済み

    レコードだけではなく、入っていた袋やチラシ、レシート、メモ、箱等も思い出がいっしょに詰まっています。レコードの整理をしていてそう思う。捨てなくて良かった。

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      sat-2019

      2023/06/10

      そうなんですよね。
      一緒に入っているもの(父の場合はなぜかストッキングの袋)もその時代を反映しているので、私も捨てることができません。
      父のレコードのコレクションは、全てそのまま保存しています。

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    Zephyre

    2023/06/10 - 編集済み

    新原町田駅、思い出しました!確かに70年代初頭は町田駅ではなかったですね。

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      sat-2019

      2023/06/10

      新原町田駅をご存知でとても嬉しいです!
      70年代初頭までは、新原町田でした。
      小田急百貨店が開業したタイミングで町田と改称しました。
      物心ついたときから幼稚園時代にかけて、新原町田駅はずっと工事していた印象があります。

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