MADELINE BELL / THIS IS ONE GIRL

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PYE12128
1976, US PYE PROMOTIONAL-NOT FOR SALE

60年代の「バックコーラスの歌姫」時代のM.Bellの大ファンで何枚かアップして来ましたが、一般的にはやっぱりこのアルバム。

freesoulのお陰で再発見されて、今やMADELINEの代表作。
昔はディスコぽくて好きじゃなかったアルバムですが、改めて聴き直してみるとやっぱり捨て曲無しのメロウでファンキーな1枚。

バックはほぼブルー・ミンクの面々が勤めており、これはブルー・ミンクのアルバムと言っても差し支えないかと。

時代を超えて愛されるのには訳がある。と、改めて思わされた1枚。

#madelinebell #bluemink #freesoul
https://youtu.be/mwliBCE_J4E
このアルバムといえばTHAT'S WHAT FRIENDS ARE FORですが、今の耳的にはLOVE IS ALLが良いかも。モロ巷で流行りのシティポップ(フリーソウル以上にシティポップって言い方大嫌いなのはここだけの話(笑))

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    Naokeith

    2020/09/20

    と言っても貼らないと収まりが付かない(笑)
    大名曲
    https://youtu.be/KCzEq9GX5pE

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    kyusha_fan

    2020/09/21

    添付のLove Is Allを聴かせてもらいました。
    バックコーラスがお見事ですね。メインボーカルを際立たせるのに徹していて、決してメインボーカルより出しゃばらない。
    その絶妙なバランス間隔がいいですね。

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      Naokeith

      2020/09/21

      コメントありがとうございます😊
      主役の人がずっと裏方でやって来た人なので、バックの演奏の活かし方を分かっているからかもしれませんね♬

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    negrita

    2020/09/21 - 編集済み

    同じくフリーソウル言葉反対派です(笑)
    雰囲気を言葉にするのは良し悪しが…
    それはさておき、マデリン・ベルはストーンズのコーラスに参加してる、ってので知って、まさにこれ買ったんですけど、家庭内迷子になってしまったようで、レコ棚から見つけられずw
    やっぱThat's〜は素晴らしいですが、さらっとDelta Ladyやってたりシティポップ風あり(笑)、とバラエティに富んだ一枚で、フリーソウルの一言で済ましちゃうにはもったいないなぁ、と思っちゃいますね。
    個人的フェイバリットはこれ!https://music.youtube.com/watch?v=ZWELZ8b8AMk&feature=share

    安室ちゃんの'77(interlude)は間違いないこれからパクってるだろう!と邪推してますw

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      Naokeith

      2020/09/21

      なんだかDJ的な「誰も知らないのが偉い」的な感覚がどうにも理解できないタチでして😅

      いずれにしても名盤には間違いないですよね‼️

      安室ちゃんの知らなかったんで、Spotifyで聴きました😏👍

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