〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ 「PREMIUM PACK 7」

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2004年8月5日発売。

「PREMIUM PACK」シリーズでは初めて、
ノーマルカードが収録された。

アメリカで先行放映された劇場版である
「光のピラミッド」に登場のボスキャラが
使用する、「スフィンクス」モンスターや、
遊戯・海馬が使用したカードも収録されている。

収録内容
「スフィンクス・アンドロジュネス」
「アンドロ・スフィンクス」
「スフィンクス・テーレイア」
「レアメタル・ドラゴン」
「闇・道化師のペーテン」
「ファミリア・ナイト」
「ヘル・テンペスト」
「異次元からの帰還」

#遊戯王
#遊戯王OCG
#未開封パック
#プレミアムパック
#PREMIUMPACK7

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〈当時物〉「遊戯王デュエルモンスターズ 光のピラミッド」初回盤DVD特典ポストカード(A)
「遊戯王デュエルモンスターズ 光の ピラミッド」DVDの初回盤に特典として 封入されていたポストカード。 こちらは日本発売版DVDのパッケージイラストを 使用している。 イラストには闇遊戯・海馬・アヌビスの3人と、 闇遊戯と海馬が使用するモンスターである、 「黒の魔法神官」と「青眼の光龍」が描かれている。 別バージョンでもう1枚存在し、 そちらは海外版の映画ポスターイラストを 使用している。 〈「光のピラミッド」:作品解説〉 2004年8月13日に全米公開。 「遊☆戯☆王」メディアの海外展開に伴い、 人気急上昇中だったアメリカ市場での公開用に 製作された劇場版アニメ映画。 全米2411館という比較的大きな規模で公開され、 週末興行成績は約949万ドルでランキング初登場4位(日本映画のトップ5入りは『劇場版ポケット モンスター ミュウツーの逆襲』以来、3年ぶり)。 興行収入は約1977万ドルで、 全米で公開された日本アニメ映画の中では、 現在は全米歴代5位に位置している。 舞台は「バトルシティ編」終了後の童実野町。 古代エジプトの謎や闇のゲーム、キャラクター達の 友情といった『遊☆戯☆王』の特徴を盛り込んだ エンターテイメント作品に仕上がっている。 その後、日本へ逆輸入するにあたって、 カードテキスト、声優、BGMは 日本版アニメ「遊戯王DM」と同じものを使用。 また、単純な海外版の流用ではなく、 日本版用の追加シーンや、更には一部の シーンの使用タイミングの変更もある為、 日本版は上映時間が少し長くなっている。 (遊戯が千年パズルを完成させるのを 目撃する双六のシーン等) 日本ではロードショー公開はされず、 招待客向けに特別試写会が行われた。 その後2005年1月2日にテレビ放送、 同年3月16日にDVDが発売された。 https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh2000/eiga/eiga.html 作中では詳細が明かされる事の少ない 敵キャラクター「アヌビス」だが、 JUMP JBOOKSで出版されたノベライズ版の 「光のピラミッド」にて、設定の深堀りが なされている。 #遊戯王 #劇場版 #光のピラミッド https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1331 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1267 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/340
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〈当時物〉「遊戯王デュエルモンスターズ 光のピラミッド」初回盤DVD特典ポストカード(B)
「遊戯王デュエルモンスターズ 光のピラミッド」 DVDの初回盤に特典として封入されていた ポストカード。 こちらは海外版ポスターのイラストを 使用している。 イラストには闇遊戯・海馬・アヌビスの3人と、 海馬とアヌビスが使用するモンスターである、 「青眼の光龍」「アンドロ・スフィンクス」 「スフィンクス・テーレイア」が描かれている。 別バージョンでもう1枚存在し、 そちらは日本発売版DVDパッケージの イラストを使用している。 「光のピラミッド」の作品紹介については ポストカード(A)にて語った為、そちらを 参照頂きたい。 #遊戯王 #劇場版 #光のピラミッド https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1261 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1267 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/340
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〈当時物〉「遊戯王デュエルモンスターズ 光のピラミッド」JUMP JBOOKS ノベライズ版
JUMP JBOOKSから発売された、 ノベライズ版の「遊戯王デュエルモンスターズ 光のピラミッド」。 2004年12月20日発売。 原作:高橋和希 著者:高橋和希・武上純希 デュエル構成:彦久保雅博 作品内容についてはポストカードで 触れている為、こちらは純粋な本誌の 解説のみ。 本誌は原作者の高橋和希と、 映像版「光のピラミッド」及び、 アニメ「遊戯王GX」のシリーズ構成・脚本を 務める武上純希のペアで書き上げられた 小説版の「光のピラミッド」となっている。 〈あらすじ〉 三幻神を超えるカードがある!? デュエル・キングとなった遊戯を倒すため、 海馬は謎のカード「光のピラミッド」を 手に入れた! 一方、遊戯は海馬ともう一人の遊戯にかかわる 不吉な予言を聞く。 海馬自身の命と二人の遊戯の運命をにぎる、 危険なデュエルが始まった! 全米で大ヒットの オリジナル映画を完全小説化!! 日本放映版の内容でノベライズ化されている他、 敵キャラクターである「アヌビス」について 映像版では不明だった点が補強されている。 特典でミニポスターが二つ折りで付属する。 表は劇場用ポスター、裏はモンスター紹介に なっている。 また、「キャラクター別戦力分析」の ページも存在。 全200ページで、左ページの下部分には 作品に登場したカードのイラスト部分が 掲載されている他、時折、映像本編の 1場面がイラストにて挿入されている。 アニメの脚本を読んでいる気分で 読める作品に仕上がっている。 #遊戯王 #劇場版 #光のピラミッド https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1261 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1331 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/340
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