- kerberos-MG34 Museum
- 50F コレクションルーム :「友情2000万パワーの部屋」
- 〈イメージ:「ポピー キングザウルス」さん〉「E・HEROネオス」
〈イメージ:「ポピー キングザウルス」さん〉「E・HEROネオス」
こちらはウルトラマンや怪獣のフィギュアを
メインに数多く掲載されている、
「ポピー キングザウルス」さんをイメージした
カード。
「ポピーのキングザウルスシリーズというソフビ
シリーズを集めています。
数十年かけてもなかなかコンプリートはできません。
果てしなき玩具収集恐るべし!」とのコメント通り、
沢山のウルトラマン関係のフィギュアを観る事が
出来るミュージアムとなっている。
本題の「E・HERO ネオス」だが、
アニメ「遊戯王GX」の中盤以降に主人公の
「遊城十代」が使用するカード。
「遊戯王GX」の世界観ではカードの精霊が
存在しており、こちらはその精霊が宿った
カードの内の1枚とされていた。
幽霊の様な精霊体の姿から実体化も可能で、
作中ではその身を盾にして十代を守ったり、
敵の精霊に対して攻撃したりしていた。
「コンタクト融合」を始めとした「融合」に
よってその真価を発揮するモンスターであり、
遊戯王OCGの中でもトップクラスの融合体の
多さを誇るカード。
また、再録も多く、レアリティも豊富に存在する。
バリエーションカードに
「E・HERO オネスティ・ネオス」
「E・HERO スピリット・オブ・ネオス」
等が存在。
ちなみに、「遊戯王GX」のラスボスである
「ダークネス」が使用した自身でもあるカード
「ダークネス・ネオスフィア」は名称に
「ネオス」が含まれる為、「ネオス」サポート
カードを共有出来るという珍事が発生している。
カードデザイナーがそこまで意識したかは
不明だが、光と闇は表裏一体である事を
表しているのであろうか?
イラストデザインの元ネタは明らかに
「ウルトラマン」であり、凹凸の少ないボディ、
胸に付いたカラータイマーの様な球体やボディに
走るライン、コンタクト融合体がエンドフェイズ時
にEXデッキへ戻る効果等、類似点が多い。
そういった背景から、「ウルトラマン」繋がりで
「E・HERO ネオス」を「ポピー キングザウルス」
さんのイメージカードとさせて頂いた。
ポピー キングザウルスさん、
いつもありがとうございます。
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