- kerberos-MG34 Museum
- 50F コレクションルーム :「友情2000万パワーの部屋」
- 〈イメージ:「Ratteboss」さん〉「カードカー・D」
〈イメージ:「Ratteboss」さん〉「カードカー・D」
こちらはトミカ等の3インチサイズミニカー
及び チョロQ、ホットウィール等をかなりの数
掲載されている、「Ratteboss」さんを
イメージしたカード。
業務用やデコトラのトラックに、商用車や
鉄道車両etc…と大変幅広い品揃えをされて
おり、「こんなのもラインナップに有るのか」
と感嘆させてくれるミュージアムになっている。
本題の「カードカー・D」だが、こちらは
アニメ「遊戯王ZEAXL」にて主人公の
「九十九遊馬」が使用したカード。
モンスター版の「強欲な壺」ともいうべき
カードで、2枚ドローと効果が強力な反面、
その分制約は厳しく調整され、召喚権を消費し
特殊召喚も封じられ、強制的にエンドフェイズに
移行する等の複数のデメリットを持つ。
メインフェイズ1にしか発動できないことから
実質的にバトルフェイズ・メインフェイズ2の
権利も放棄しており、発動ターンは魔法・罠カード
の発動・セットくらいしか行えない。
しかし、デメリット付きでも1:2交換ができる
貴重なカードであり、即効的なドローソース
としての性能は高い。
登場当時はなかなかの採用率を持っていたが、
デュエルの展開が高速化した現在では
ドローしたカードを実質1ターン使用出来ない
遅さが敬遠され、採用率は大きく下がっている。
イラストには非常に平べったい外車風の車が
描かれており、まさに「カードカー」といった
外見をしている。
ボンネットには"D"の意匠が描かれている。
また、名前を英語表記すると「Card Car D」
になり、前半と後半が同じ綴りになる言葉遊び
となっている。
アニメ版はOCG版に比べてデメリットが
遥かに緩く、発動タイミングがメインフェイズ1に
限定されておらず、発動後エンドフェイズに
移行するデメリットが無かった。
ちなみに、海外のYouTuberが改造車として
車高がめちゃくちゃ低い自動車を作った動画を
アップしているのを見た覚えが有るが、
もしかしたらこのカードの影響を受けたので
あろうか?(偶然の一致?)
どことなく「チョロQ」っぽさを感じさせる、
こちらのカードを「Ratteboss」さんの
イメージカードとさせて頂いた。
Rattebossさん、
いつもありがとうございます!
↓ミュージアムはこちら。
https://muuseo.com/Ratteboss
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#カードカー・D
https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/160
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Ratteboss
2023/09/10 - 編集済みありがとうございます😊
自分と関連付けして頂き大変光栄です。
かなり平べったくて、正にカードカーというべきスタイルですね!
海外のYouTuberさんの中にも、このカードの影響を受けてかなり車高の低い車を作られたという方がいらっしゃるかもしれませんね。
今後も皆さんに私のミュージアムを楽しんで頂ける様、頑張っていきます🙇♂️
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kerberos-MG34
2023/09/10こちらこそ、いつもいいねを下さり
ありがとうございます😊
これで人が入って操作しているのが凄い(笑)
流石に視界は外部カメラに頼ってるみたいです。
今後も楽しみに観させて頂きますね。
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