〈イメージ:「panzer-vor」さん〉「迷宮の魔戦車 」

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こちらは「1/144の戦車をガルパン風にいじって
楽しんでます。」というコメント通り、
戦車関係のコレクションを多数掲載されている
「panzer-vor」さんをイメージしたカード。

非常に沢山の戦車や、高射砲等といった砲撃に
関係したアイテムも掲載されており、
非常に見応えの有るミュージアムとなっている。

遊戯王における戦車といえば「鬼タンクT-34」や
「剣闘獣の戦車」等、他にも多数存在するのだが、
初代遊戯王を知る人間からするとやはりこちらの
「迷宮の魔戦車」であろう。

原作漫画「決闘者の王国編」で迷宮兄弟が
使用したカードであり、「迷宮壁-ラビリンス
ウォール-」「ウォール・シャドウ」「地雷蜘蛛」
等と共に、闇遊戯と城之内のタッグを苦しめた。

最後は闇遊戯の発動した「死のマジックボックス」
によって効果破壊された「地雷蜘蛛」と配置を
入れ替えた「ブラック・マジシャン」相手に
バトルし、「黒・魔・導(ブラック・マジック)」
による攻撃を受けて撃破されている。

このカードはバンダイ版から存在しているが
バンダイ版の方では通常モンスターで、
OCG版とはカラーリングも異なっている。

また、OCG版は何故か融合モンスターに
なった上、融合素材も「キャノン・ソルジャー」と
「ギガテック・ウルフ」という原作漫画には縁も
ゆかりも無い組合せである為、謎が多いカード。

しかも、現在は融合素材の片割れである
「キャノン・ソルジャー」が禁止カード指定を
受けている為、「沼地の魔神王」や「融合呪印生物」
等の融合素材代用モンスターを使用しないと、
正規の融合召喚すら不可能な状況である…

panzer-vorさん、
いつもありがとうございます。

↓ミュージアムはこちら。
https://muuseo.com/panzer-vor

#遊戯王
#遊戯王OCG
#友情2000万パワーの部屋
#panzer-vor
#迷宮の魔戦車

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/87

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/393

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/100

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1239

〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ 「Vol.7」
2000年1月27日発売 遊戯王OCG第1期の第7弾となるパック。 闇遊戯とキースがパック表紙を飾る。 キースが使った「リボルバー・ドラゴン」を 始めとする機械族モンスター達や、 ペガサスのトゥーンモンスターが一部だが 収録されている。 遊戯王OCG史上初の手札誘発効果を持つ 「クリボー」や、闇のプレイヤーキラー戦が 印象的な「カタパルト・タートル」、 ゴースト骨塚戦で活躍した「右手に盾、左手に剣を」 などが収録されている。 「ダーク・エルフ」の様な、レベル4で攻撃力 2000というデメリットアタッカーの登場も 革新的だったパック。 ゲーム作品で活躍した、「双頭の雷龍」も こちらに収録されている。 当時は意識しなかったが、1弾から7弾までが 1年で出ていたのが今振り返ると意外であった。 このパックでは何と言っても 「聖なるバリア-ミラーフォース」が 収録されている事に触れたい。 こちらも遊戯王を象徴する1枚で有り、 良く知られるカードであろう。 原作では破壊したモンスターの攻撃力を幾つか バーンダメージに変換する効果を持っていた様で、 カード化に際して弱体化したものの、それでも 当時の水準では破格の強力カードであった。 近代遊戯王では攻撃反応型罠は発動前にまず 除去される為に廃れて久しいが、抽選プレゼントの 景品になったり、専用サポートカードである 「ミラーフォース・ランチャー」が新規収録される 等、未だに人気で愛されているカード。 発動条件として、「これがハノイの崇高なる力だ!」 と決めポーズを取りながら、ノリノリで発動して 高笑いしなければならない(大嘘) カードダス販売のブースターシリーズを挟み、 いよいよ時代は第2期へ・・・ 2000年1月を振り返ると、 1月1日:コンピュータの2000年問題の発生が注目     されたが、大きな問題などは起こらずに     無事年越しを迎えた 1月10日:成人の日、いわゆるハッピーマンデー      制度の最初の適用 1月26日:サザンオールスターズが通算44枚目となる      シングル「TSUNAMI」を発売、当時の歴代      シングルCD売上1位を記録(293.6万枚) 1月28日:小学校4年生だった1990年11月13日に      新潟県三条市で行方不明になっていた少女     (当時19歳)が同県柏崎市内の民家で保護      され、それまで民家の住人の男により      長期間(3363日)に渡り監禁されていた      ことが判明 1月30日:『仮面ライダークウガ』放送開始、仮面      ライダーシリーズが約10年振りに復活し、      平成仮面ライダーシリーズの第1作目と      なった となっている。 #遊戯王 #遊戯王OCG #遊戯王オフィシャルカードゲーム #遊戯王デュエルモンスターズ #Vol.7 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/482 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/528 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/348
https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/87
〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ 「鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS-」
2001年2月22日発売。 略号は「ME」。 第1期の「Vol.6」、「Vol.7」、 「BOOSTER7」に収録されていたカードを再録。  また、「時の魔術師」「幻獣王ガゼル」が シークレットレアで、 「ガーネシア・エレファンティス」が ウルトラレアで再録されている。 パッケージは闇遊戯と 「リボルバー・ドラゴン」が務めている。 「リボルバー・ドラゴン」や「聖なるバリア- ミラーフォース」等、原作漫画に登場した 主要カード達が収録されている。 パック名称の「鋼鉄の襲撃者」とは タイトルロゴにも使用されている通り、 「リボルバー・ドラゴン」を始めとした バンデット・キースが使用した機械族モンスター達 から取られていると思われる。 実際に、後年に発売される事になったパック名称と 同名の魔法カード「鋼鉄の襲撃者」のイラストには バンデット・キースが使用した機械族モンスター達が 描かれている。(ただ、名称のルビは「ヘビーメタル ・レイダース」となっている。) #遊戯王 #遊戯王OCG #遊戯王デュエルモンスターズ #未開封パック #第2期 #鋼鉄の襲撃者-METALRAIDERS- https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/86 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/390 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/87 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/393 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/482 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/528
https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/100
〈未開封〉遊戯王5D’sオフィシャルカードゲーム「トーナメントパック2009 Vol.3」
2009年10月から12月までの、公認大会の 参加・入賞品として配られたパック。 略号は「TP11」。 前回に引き続き、ストラクチャーデッキの 看板モンスターが再録されている。 目玉はやはり、「E-HERO マリシャス・ デビル」と「ダーク・コーリング」。 プロモカード限定だった、 「スノーマンイーター」の再録も 見逃せないところ。 「迷宮の魔戦車」は、融合素材である 「ギガテック・ウルフ」と「キャノン・ソルジャー」 の内、「キャノン・ソルジャー」が本パックには 収録されていない。 なお、「デュエリストパック」初出のカードが 「トーナメントパック」に再録されるのは 今回が初めてとなっている。 収録内容 「守護神エクゾード」 「E-HERO マリシャス・デビル」 「トークン(羊):橙」 「トークン(羊):桃」 「ギガテック・ウルフ」 「牛鬼」 「タルワール・デーモン」 「スノーマンイーター」 「迷宮の魔戦車」 「ダーク・コーリング」 「城壁」 「地殻変動」 #遊戯王 #遊戯王OCG #未開封パック #第6期 #トーナメントパック2009Vol.3 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/727 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/143 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1028
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