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- Viva La Vida or Death and All His Friends / Coldplay
Viva La Vida or Death and All His Friends / Coldplay
これを聴くまでColdplayを知らなかったという。。。
もちろん某ニュース番組のスポーツコーナーで使用されていたから「ああ、アレね」と言われるんでしょうけど、現役のバンドとしてはU2と双璧(?)かも知れないのに意外と知られていないのが、このバンドの魅力ですね。
僕の嗜好の中に、Brian Enoプロデュースのロックバンドは全て聴くべし!というのがあって、ColdplayのアルバムにもEnoプロデュース作品がいくつかあります。もちろんこのアルバムも。
音の空間、ストリングスの入れ具合、暗い暗いと言われるChris Martinのヴォーカル(笑)それらがトータルに絡みあって、この美しいアートが成り立っています。日本盤の帯のコピーは何だか大袈裟で受け入れられませんが。
2008年の作品というのが信じられないくらい時が経ってしまっていますが、現役のサウンドの本格派UK Rockです。必聴。
利右衛門
2021/02/11はじてまして。
「暗い暗いと言われるChris Martinのヴォーカル」の言葉につい吹き出してしまいました。
そこがまたイギリスっぽくて好きです(笑)
いいアルバムですね。周期的に聴きたくなるアルバムです。
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Furuetti
2021/02/12コメントいただきありがとうございます。まだこのアプリ初心者です笑
この後も、この前も、良いアルバム多いです。あ、最新作、かなり良いです。でもほとんどChris Martinのソロアルバムみたいな感じですが。
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