Lou Reed / Mistrial

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(1986)
ルー先生とフェルナンド・ソンダースの共同プロデュース。
このアルバムはかなり評価が低かった。それは、アルバムの大半が打ち込みによるものだからだと思う。アルバムの内容は悪くないし、好きなアルバムのひとつでもある。
まぁ長いキャリアの中で、こういったアルバムがあるのも楽しい気がする。なんか、ルー先生とフェルナンドが、楽しく作りましたって感じがする。
あまり人には薦めない、ひとりで楽しんでいるアルバム。

《songlist》
01. Mistrial
02. No Money Down
03. Outside
04. Don't Hurt a Woman
05. Video Violence
06. Spit It Out
07. The Original Wrapper
08. Mama's Got a Lover
09. I Remember You
10. Tell It to Your Heart

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