(What's So Funny 'Bout) Peace, Love, and Understanding
夕方から、プリンズリー・シュウォーツ、ニック・ロウ&ロス・ストレイトジャケッツ、そしてコステロの“(What's So Funny 'Bout) Peace, Love, and Understanding”をリピートして聴いている。ブリンズリーのライヴは音が荒いし、ニック・ロウは弾き語りだし…結局はいちばん聴き慣れたコステロのブートを聴いている。 ピートのドラムから始まり、ブルースのベースとコステロのギター、そしてスティーヴのキーボードとイントロだけで満足出来る。でも、ニック・ロウの書いた歌詞には泣かされる。 クレムリンの前で歌いたい‼︎…なんて。 1983年のライヴなのに、コステロのかき鳴らされるギターに怒りを感じてしまう。 Brinsley Schwarz / Live On The Road https://muuseo.com/k-69/items/4153 k-69 Nick Lowe・Los Straitjackets / Live At Haw River Ballroom https://muuseo.com/k-69/items/4152 k-69 #思い出