Neil Young / Fork in the Road (ORS 40)

0

(2009)
この頃、ヤングの興味がバイオ・ディーゼルの車だったので、問題提起としてこのアルバムが作られたようだ。
プロデューサーはニコ・ボラスとヤングで、リック・ロサス(B)とチャド・クロムウェル(Dr)、アンソニー・クロフォード(G)とのバンド。
2007年からのツアーで演奏されていた曲なので、演奏も完成度も高い気がする。
ヤングがナイフで手を切ってツアーが中止になったのが、この頃だった気がする。
ホースとは違ったタイトな演奏が聴けるアルバム。

《songlist》
01. When Worlds Collide
02. Fuel Line
03. Just Singing a Song
04. Johnny Magic
05. Cough Up the Bucks
06. Get Behind the Wheel
07. Off the Road
08. Hit the Road
09. Light a Candle
10. Fork In the Road

Default