David Lindley / El Rayo-X

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(1981)
デヴィッド・リンドレーのデビュー・アルバム。ギターを始めとする弦楽器のスペシャリスト。71年からジャクソン・ブラウンのバックで演奏していたので有名となった。このアルバムもジャクソン・ブラウンのプロデュース。
ヴァラエティに富んだ曲を、リンドレーの技術を駆使して楽しく聴かせてくれる隠れた名盤。
リンドレーのライヴを見たことがあるが、かなりご機嫌なライヴだった。終演後に握手をしてくれるというので並んだ。途中からサインもしていたので、聴いていた携帯CDプレイヤーに入っていたこのアルバムのCDに、サインしてもらった思い出がある。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. She Took Off My Romeos
02. Bye Bye Love
03. Mercury Blues
04. Quarter of a Man
05. Ain't No Way
06. Twist and Shout
07. El Rayo-X
08. Your Old Lady
09. Don't Look Back
10. Petit Fleur
11. Tu-Ber-Cu-Lucas and the Sinus Blues
12. Pay the Man

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