Joni Mitchell / Taming the Tiger

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(1998)
前作まで約3年のスパンでリリースしてきたが、約4年ぶりのリリースとなったジョニ・ミッチェルのセルフ・プロデュースによる16枚目のアルバム。
ゲストが参加している曲もあるが、このアルバムでミッチェルはギター、ベース、キーボード、パーカッションとマルチな活躍をしている。
90年代に入ってからの3部作と言える感じのラスト・アルバムとなったが、3枚を通して聴くのがいいかもしれない。サウンドの統一感とクオリティの高さがホントに良い。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Harlem in Havana
02. Man from Mars
03. Love Puts on a New Face
04. Lead Balloon
05. No Apologies
06. Taming the Tiger
07. The Crazy Cries of Love
08. Stay in Touch
09. Face Lift
10. My Best to You
11. Tiger Bones

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