午前の音楽・01.02.
曇り空から日が差してきたが、また雲がゆっくりと流れてきた。もっともらしい理由をつけて開催されているイベントに疑問を持ちながら、こっちも興味が無いからスルーしている。まぁ、巨額なお金が動いていて、“ランナーに罪は無い”だろうから中止ってことは無い。そして、“被災を乗り越えて”なんて美談が急遽用意される気がしている。まぁ“世界で通用しない競技”を真剣にやっていることに疑問を持っていない人が多いのが変じゃね?なんて思いながら、クライマックスの“Like a Rolling Stone”ゾーンに入っている。 The Bootleg Series, Vol. 12: The Cutting Edge 1965-1966 https://muuseo.com/k-69/items/2337 k-69