John Hiatt / All of a Sudden

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(1982)
ジョン・ハイアットが、MCAレコード傘下のゲフィン・レコードに移籍しての5thアルバム。トニー・ヴィスコンティのプロデュース。
ポップ期のハイアットの集大成と言える内容で、少しずつ自分の方向性を定めているような感じがする。
ソングライターとしての評価はすでに高まっていて、“Something Happens”はデイヴ・エドモンズにカヴァーされている。
ペナペナした音は時代を反映しているが、それがちょっと残念な気がする。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. I Look for Love
02. This Secret Life
03. Overnight Story
04. Forever Yours
05. Some Fun Now
06. The Walking Dead
07. I Could Use an Angel
08. Getting Excited
09. Doll Hospital
10. Something Happens
11. Marianne
12. My Edge of the Razor

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