Frank Sinatra / Swing Easy!

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(1954)
フランク・シナトラのキャピトル・レコード移籍第2弾。ヴォイル・ギルモアのプロデュース、ネルソン・リドルがコンダクターで録音された。
当時このアルバムは、10インチのアナログ・レコードで発売されている。
ハリウッド・オーケストラをバックに、タイトル通りのスウィングしたシナトラの歌声を聴くことが出来る。
現在は前作の“Songs for Young Lovers”とのカップリングでCD化されている。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

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