Steve Winwood / Talking Back to the Night

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(1982)
スティーヴ・ウィンウッドの3rdアルバムは、セルフ・プロデュース&レコーディングとなっている。
ソロとしてのスタンスを確立した感じを受ける内容で、80年代の音を見事に自分のものにしているようだ。シングルを3枚カットしたが、トップ50に入っていない。しかし、アルバムは全英で6位、全米で28位とヒット・アルバムとなった。
どの曲がいいってわけではなく、アルバム自体が完成せれた高いクオリティを持っている感じがする。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Valerie
02. Big Girls Walk Away
03. And I Go
04. While There's a Candle Burning
05. Still in the Game
06. It Was Happening
07. Help Me Angel
08. Talking Back to the Night
09. There's a River

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