The Temptations / The Temptations Sing Smokey

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(1965)
スモーキー・ロビンソンのプロデュースによって、スモーキーの作った歌を歌ったアルバム。
このアルバムでは、前年の12月にシングルでリリースされ、POP部門とR&B部門で1位となった“My Girl”だろう。イントロからワクワクして、デヴィッド・ラフィンのリード・ヴォーカルが素晴らしい。デヴィッドの加入がテンプスを飛躍させたと思える。間奏からはストリングスが入ってゾクゾクしてくる。スモーキーが描いた曲の構成もバッチリだと思う。彼らの代表曲であり時代を超えた名曲のひとつ。
トータルのテーマで作られているので、聴きやすいアルバムだろう。聴いておきたいアルバム。

《songlist》
01. The Way You Do the Things You Do
02. Baby, Baby I Need You
03. My Girl
04. What Love Has Joined Together
05. You'll Lose a Precious Love
06. It's Growing
07. Who's Lovin' You
08. What's So Good About Goodbye
09. You Beat Me to the Punch
10. Way Over There
11. You've Really Got a Hold on Me
12. (You Can) Depend on Me

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